13日、高田馬場にある四谷天窓へ行った。
浅羽由紀 さんが四谷天窓で初ライブ。
これまでは地元の新丸子や静岡をはじめ
各地でのライブが中心だったが
都内のメジャーなライブハウスから
声がかかるほどになったか。
四谷天窓は写真撮影が厳しく、
浅羽由紀さんの本拠地であるThrobの自由さに慣れているファン数人が
チケット売り場で撮影許可をもらう手続きに手間取り、
売り場が渋滞する一幕も。
従って、児山は写真撮影を回避。
最後の参加者全員の集合写真(撮影自由)のみ。
左からモモ、洸美、浅羽由紀(敬称略)
会場にはファンを中心に、プロデューサーのT-1 氏、
いつも打ち上げを行う新丸子のcabin125-α のマスター・ゴローさんの姿も。
浅羽由紀さんはステージ前に焼酎をロックで一杯ひっかけており、
顔は赤みがかり、ハイテンション。
最前列のお客に
「この頬の赤みは酒でしょうか、メイクでしょうか?」
と質問したり、
昨日までスキーで行っていた越後湯沢での、
スキーのリフトのおじさんとの数々のエピソードを
「リフトのおじさんと愛を育んできた」(笑)
と表現したり。
この人はやっぱり酒が入った状態が面白い。
水島新司の「あぶさん」みたいな存在になってきたか(笑)。
曲は初登場ということもあってか
「ほら、ここにいる」「毛布」など
比較的オーソドックスな曲でまとめた。
あ、チョコレートありがとうございます。
夜のThrob、行けなくてごめんなさい。
お土産に買ってきた、四谷天窓オリジナルの焼酎。