The New Softones / Come Back c/w (same) Instrumental
(Exact Change M-210) 1989
夏暑いと基本的には冷やっこいところでじ~っとしているのが一番。
もちろん、Sweet Soulは欠かせない。
今日のBrunchは、The Softonesが、The New Softonesになってからの1枚。
甘く、切なく、やるせない、Sweet Balladのお手本のような傑作だ。
1989年のことであり、バックは軽めだが、見事な出来。
タム打ちからメロウなイントロ、ハモリをバックのナレーションと
非の打ち所のないスタート、ハイテナーのMarvin Brownの
熱い熱いリードに甘いコーラスが寄り添う対比もナイス。
勿論、曲の構成主メロともに何一つ言うことがない、
彼らの最高傑作と言って良い1曲である。
中盤から、サックスのオブリガードを従えて、
コブシを交えてのリード、タメのきいたショートブレークから
再度サビへなだれ込む所などは、あらゆるSweet Balladの
最高峰と言っても良いだろう。そして再度のナレーションから
甘いコーラスのからみから、ファルセットと絡み合うリードと
正に痒いところへ手が届くつくりである。
B面はインストだが、Sweetマニアは必携の大傑作だ!
ポイント ★★★★★
今度の金曜日、そう、明日8月5日の晩は
Neo Masquerade
http://ameblo.jp/papawasarollingstone/entry-10970713212.html
そして
8月13日の土曜日は、
Mercy Soul Night vol.63 @ Miracle
http://ameblo.jp/papawasarollingstone/entry-10964241843.html
(Exact Change M-210) 1989
夏暑いと基本的には冷やっこいところでじ~っとしているのが一番。
もちろん、Sweet Soulは欠かせない。
今日のBrunchは、The Softonesが、The New Softonesになってからの1枚。
甘く、切なく、やるせない、Sweet Balladのお手本のような傑作だ。
1989年のことであり、バックは軽めだが、見事な出来。
タム打ちからメロウなイントロ、ハモリをバックのナレーションと
非の打ち所のないスタート、ハイテナーのMarvin Brownの
熱い熱いリードに甘いコーラスが寄り添う対比もナイス。
勿論、曲の構成主メロともに何一つ言うことがない、
彼らの最高傑作と言って良い1曲である。
中盤から、サックスのオブリガードを従えて、
コブシを交えてのリード、タメのきいたショートブレークから
再度サビへなだれ込む所などは、あらゆるSweet Balladの
最高峰と言っても良いだろう。そして再度のナレーションから
甘いコーラスのからみから、ファルセットと絡み合うリードと
正に痒いところへ手が届くつくりである。
B面はインストだが、Sweetマニアは必携の大傑作だ!
ポイント ★★★★★
今度の金曜日、そう、明日8月5日の晩は
Neo Masquerade
http://ameblo.jp/papawasarollingstone/entry-10970713212.html
そして
8月13日の土曜日は、
Mercy Soul Night vol.63 @ Miracle
http://ameblo.jp/papawasarollingstone/entry-10964241843.html