子供が自信を付ける時(迷路編) | 懸命に働くパパが家族とがっちり心を結ぶ方法&ママがパパの心をつかむ方法@パパ元気プロジェクト

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【パパ元気プロジェクト】の創設者 "橘 博文" と申します。通称マイケルです。3人の子育てパパです。家庭でどうすればパパはママとうまくやっていけるのか?どうすれば子供をうまく導き、よい関係になれるか?逆にママはどうすればパパの心をつかめるか?

こんにちは(^-^)/

橘です。


長女(5歳)が迷路をやりたいというので、WEBサイトからダウンロードして、渡してあげました。


少々難しいタイプのものです。


娘は、「ありがとう♪」といって、早速はじめました。


しばらくすると、「出来た!」と言って、嬉しそうにもって来ました。

私は、「うん、よく出来たね!すごいね♪」とハイタッチ。


次の迷路を渡しました。


またしばらくすると、「う~ん、難しいなあ」と言いました。

私が、「ではもう少し簡単な迷路にする?」と聞くと、



娘は首を振り、「きりんさんの迷路もう少しやってみる。だって、出来る子だもん!」と言いました。



私は、「うん、出来る子だもんね」と返しました。


私は、常日頃から子供が自信を持てるようなメッセージを沢山伝えています。

そうすると、子供はどんどん自信を付けて行きます。

その結果が、娘から出た言葉だったのです。


子供の自信を育てるチャンスは一日に数え切れないほどあります。

沢山、子供の自信を育ててあげたいですね。


ありがとうございました(^O^)/