懸命に働くパパが家族とがっちり心を結ぶ方法&ママがパパの心をつかむ方法@パパ元気プロジェクト

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【パパ元気プロジェクト】の創設者 "橘 博文" と申します。通称マイケルです。3人の子育てパパです。家庭でどうすればパパはママとうまくやっていけるのか?どうすれば子供をうまく導き、よい関係になれるか?逆にママはどうすればパパの心をつかめるか?

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こんにちは橘です。
にわかに暑さがやわらいで来ていますね。
体調、気を付けましょう!


さて今日のテーマは「時間」です。


あなたはよく、「時間がない」という言葉、よく耳にしませんか?
さらには、自らもそう思いませんか?
実は私もそう思うことがありました。

本当に色々なことをやっていて、「時間がない」というのならわかります。
しかし、たちが悪いのは、無駄な時間を大量に過ごしておきながら、「時間がない」と思ってしまうことです。


実は、私もそう思ったことがあります。

ある休みの日、たまたま一人の時間ができたので、今までたまった仕事を済まそうと思っていました。
しかし、気付くと18時・・・。
あれっ、今まで何をやっていたんだ?と思いました。

その時は、ネットを見て、面白そうな話題を連鎖的に見ていただけで、本来やらねばならぬことをいっさいやらずにいたのです。

これはとてつもない、時間の無駄でした。

この時間、自分が一切、成長していない。そう思ってしまったのです。
いくらボーっと見ていても、ちっとも役にたたない。

あっという間に寝る時間。


これでは、いつまで経っても、自分がやりたい道へはいけません。
日々、少しずつでも、その取り組みを進めねば、何も進みません。

休日になったらやろうとか、今度の休みから始めようとか、
1/1になったら始めようとか・・・。

はっきり言って、どれもうまくいきません。


自分の意思の弱さに嫌気がさし、あっという間に休みは終わり、
月曜日にまた思うのです、今度こそ「YouTube」見ないぞ!と。


しかし、歴史は繰り返される。
結局、次の休みになっても、結局、同じように過ごしてしまうのです。


では、この状態から抜け出すにはどうしたらいいか?


次回から、この点について、考えていきたいと思います。


もしあなたが、「自分もそうなんだよなぁ」と思われたとしても、大丈夫。
あなただけではないですから。
しかし、そのままでは何の解決にもなりません。

過去は過去。
過去の自分は忘れて、明日の自分を創るべく、一緒に行動してみましょう。
明けましておめでとうございます。

今年は年末に体調を崩してしまい、年賀状も部屋の片付けもできませんでした。

今日はやっと年賀状と片付けができました。
結構片付きました。やはり、片付いていると、心が落ち着きます。

さて、新年ともなると色々と抱負を掲げたくなります。
特に年末、年始の長期休暇の時にはなおさらです。
しかし、時間は有限です。
長期休暇の際に立てた計画は、連休明けに大体は破綻します。

経験のある方、多いのではないでしょうか?
私にも経験があります。

連休中は普段よりも時間が沢山ある気がしてしまい、あれもこれもできる気がしてしまうのです。しかし、いざ開始すると、実際にはまったく時間がないわけです。その結果、計画倒れしたものがどんどんたまり、焦り、イライラし、周囲にも当り、自分を破滅させていくのです。

毎年、これでは疲れ果ててしまいます。
では、どうすればよいでしょうか?

まずは、新しいことを始める前に、現状で散らかっていることを整理しましょう。
物理的に散らかっている部分は、早急に整理しましょう。
仕事で散らかっている部分は、やるべきことをリストアップし、早急に着手しましょう。
新しいことを始める前に、まずは一度、現状を整理することが必要なのです。

次に日々やることを計画します。
新年、あれもこれもやるのはやめて、少しずつでも毎日できることから始めてみましょう。

今年こそ!
応援しております。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    



こんにちは(^-^)/

橘です。


長女(5歳)が迷路をやりたいというので、WEBサイトからダウンロードして、渡してあげました。


少々難しいタイプのものです。


娘は、「ありがとう♪」といって、早速はじめました。


しばらくすると、「出来た!」と言って、嬉しそうにもって来ました。

私は、「うん、よく出来たね!すごいね♪」とハイタッチ。


次の迷路を渡しました。


またしばらくすると、「う~ん、難しいなあ」と言いました。

私が、「ではもう少し簡単な迷路にする?」と聞くと、



娘は首を振り、「きりんさんの迷路もう少しやってみる。だって、出来る子だもん!」と言いました。



私は、「うん、出来る子だもんね」と返しました。


私は、常日頃から子供が自信を持てるようなメッセージを沢山伝えています。

そうすると、子供はどんどん自信を付けて行きます。

その結果が、娘から出た言葉だったのです。


子供の自信を育てるチャンスは一日に数え切れないほどあります。

沢山、子供の自信を育ててあげたいですね。


ありがとうございました(^O^)/