伝わって、共感してもらえると嬉しいんだけど、
なんだか素敵な空気が流れる場所だったんです!
13日にでかけた、お山のアスレチック広場の景色なんです。
まだ、桜が咲いていたんです
新緑の季節で、暑い日はもう初夏の様なのに、
この新緑にまぎれて、
春の代名詞の桜があったのが、
なんともミスマッチのような、不思議で、
でも素敵で感動しました。
アスレチック広場って言っても、
平日だし、少々さびれたアスレチックだったんだけれど、
りくはなんだかすごく喜んで
テンションあがって、スタスタと小走りに辺りを走り回り、
楽しそうだったので、私も嬉しくてテンションあがっちゃいました
もちろん、好き勝手な方向へ行くので、
私も旦那様も、声をかけつつも、先に歩いて行っちゃうと
「やべ、置いてかれる」って感じで、
後をついてきます。
てをつないで歩くのも嫌といわれるので、
ここでは、先先歩いて行っちゃう作戦をとりました
おかげで、行きたい方向にスムーズに進めました!
スタスタ来ていたりくが、ぴたりと立ち止まり、ハイハイ
しようとするので、どうしたのかと思ったら…
怖かったんです
急な下り坂になってる所が
一人では降りるの怖く感じたようなんです
慌てて駆け寄って、旦那様が抱っこして無事下りました。
怖いで思い出したんだけれど、
最近怖いという感情が芽生えたようです。
いつ頃から、暗い所が怖いとか、一人がこわいとか…認識するのか
気になっていたんだけれど、1歳過ぎたころからなんでしょうかね
何か怖い経験するから、怖いとかんじるようになるのかな?
それとも、
知恵が付いてくると、勝手に怖いって言う感情が
わいてでてくるのかなあああ???
まあ、それはおいといて、
短い急な下り坂をくだった先に見えたのが
この景色でした。
空気は澄んでいて
平日だから人がおらず
貸切状態
桜も咲いてるから、
異空間でした。
広場に着く前から
はしゃいで、いっぱい動いていたりくは、
帽子の中が蒸れて痒くなったようで、
桜の木の下で、
いつも歩きたくなくなると、
「っこ、っこ!」(だっこの事)と言って抱っこするんですが、
この日は長い間
元気にかけまわって、キャッキャ言ってました。
おっきなアスレチックはあったものの、
人が使わない平日は
蜘蛛の巣だらけになっていたので、
ちょっと抵抗があったし、
りくには難し過ぎるアスレチックだったので、
それらでは遊ばず、
みんなで駆け回ったり、
追いかけごっこしたりしながら、
遊びました。
川もながれてるから、その上にかかったちっちゃな
橋もわたり、川を指さして、興奮気味に
色々叫ぶりくでした
このトンネルの先には、旦那様が待ってるけれど、
明かりとりのある薄明るいトンネルに入るほど、
肝っ玉おっきくないりくは、
トンネルの周りのまわって、旦那様の所まで
行ってました。
まあ賢いといえば賢いね
でもちょっと怖がり屋のビビりなりくです
持っていった簡単に作ったおかずとヨーグルトと、パンを持って
行ったので、
そこでランチを済ませてから、
また駐車場まで歩いていき、
帰りました
温泉施設や、ボートも乗れるのですが、
平日で誰も来ないと思ったのか、
ボートの係員さんは、受付の小屋で
爆睡していたので、ボートは断念して
帰ってきました
でも、自然といっぱい触れあえて
遊べたのでとても満足でした
ママは甘えられる人
パパは遊んでくれる人
と最近りくの中で
そう区分してるようです
だから、私を見るとすぐに、だっこだっこなんですよん
それがなんともかわゆいんですがねえええええええええええええ
りくの体重を、持ちあげられるのはいつまでだろうか
抱っこは恥ずかしいっていうようになる方が先なんだろうか…
近いうち、今頑張ってることアップできればいいなと思ってます
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