冬の温かい食べ物の写真には××があるといい?!という話 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

飛常識な料理教室開業スクール Living起業アカデミー。WEB苦手を完全サポート。現役教室オーナーが教える失敗しない自宅教室開業バイブル。横浜【綱島】で開講。受講生は全国より来訪。スカイプも対応。



今日は寒かったですね~。雪もすごかったです。
久しぶりにこんなに積もる雪をみました。
にゃんずも今日は外に出ず、家でゴロゴロ。
私も課題の写真など撮ったりレシピ作ったりして一日家で久しぶりに過ごしました。

******************************

さて、日曜日に、お料理写真のレッスンに行ってきました。

今月は「温かい料理の見せ方」だったんですが、
色々とポイントありました。

上の写真見てみてください~。この中の「あるもの」が無くなると途端にライブ感がなくなるんですね。

そのあるものとは、、、




「湯気(ゆげ)」




です。


以前、プロのカメラマンさんと一緒に出来たてパンの写真を撮った事ありますが、確かにその時も湯気にこだわってましたね。

食パンの写真だったので、6斤焼き立てをつくって、1個ずつ割って湯気をだして
アツアツの美味しさを表現したのを思い出しました。

今回のお料理写真では、そんな湯気を作りだしてアツアツ風に見せるワザなど教わりました。
トップの写真がその技法を使って撮っている写真です。

これを今月の課題として自宅で復習としてできるように
「湯気マシーン(※先生がそう呼んでいる)」なるものに似た物を買い、私も自宅で再現。


おーーーーー、湯気~すげーーーー。(笑)


でました。(笑)


ということで、明日は自宅で撮った湯気写真、いやもとい、「おいしそうな鍋写真」
お届けしたいと思います。!(^^)!