魚ばかり食べていたワニ
今日のニュース第2弾
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今日のニュース第1弾
コロンビアの新生代古第三紀暁新世中期(約6000万年前)の地層から,
クロコダイル型類のディロサウルス科のワニの化石が発見されました。
吻部が細くて長く,とがった歯ばかりが生えていることから,
魚だけを捕食する特殊化した食性をしていた
と研究者は考えています。
新属新種と考えられ,
Acherontisuchus guajiraensisと名付けられました。
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吻部が細くて長く,とがった歯ばかりが生えていることから,
魚だけを捕食する特殊化した食性をしていた
と研究者は考えています。
新属新種と考えられ,
Acherontisuchus guajiraensisと名付けられました。