「頑張らなくて良いんだよ」
そう言われても、何から始めたら良いのか?
何を頑張らなければ良いのか?わからないよね(;^ω^A
まずは、具体例があるので
こちらをどうぞ(σ・∀・)σぽち
・・・ようするに自分が頑張ると、周りの人の
「活躍の機会」を奪ってしまうのだ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
姉さんは、この事実を知ったとき愕然とした
そりゃー疲れるはずだよ。
そんなこと、学校で習わなかったもん!
お父さんもお母さんも教えてくれなかったもん!
自分で自分のことをして
周りの人も助けなきゃいけない
・・・そう思って生きて来た(-""-;)
さらに、自分には何かが足りない
もっと何かを身につけようとか考えていた。
でも、そんなことしたら、ますます誰かの
活躍の機会を奪ってしまうのだ!
だって、みんな「誰かの役に立ちたい」
大切な人に「ありがとう」って言われたいんだもん
だから、姉さんは
「受け取る」ことを先にやっているのだ☆
プレゼントをもらったら、お返しを考えるのではなく
「ありがとう」って感謝の気持ちを大事にする。
出来ないことは「助けて」って周りに言って
誰かに「活躍の機会」をゆずってあげるのだ
それが「頑張らない」ということなんだ
日々、自分を磨きまくってギスギスした女より
のほほ~んと幸せオーラを振りまいていた方が可愛いんだよね( ̄□ ̄;)ガーン
【A子さん】
「これ、できなーい」
「助けてくれてありがと~♪」
「重くてもてなーい」
「頼りになるな~♪」
「すごいね~♪」
【B子さん】
「あ、大丈夫。一人で出来ます」
「私、ちゃんとやります」
「頑張ってるのに邪魔しないで下さい」
「人に迷惑かけたくないんです」
「ちゃんとやらないと1人前じゃないんです」
もちろん、姉さんは
ずーっとB子さんでした。(´д`lll) アアアア