今日から書いている「私のこと」。
夫はこの記事を読んで笑ったそうです
「笑かさんといてくれる!」と言われました。
笑かそうとはしていない、過去の出来事ですよ。笑
さて、公務員を辞めて着付け講師になったのはなぜか。
それは、世の中にはたくさんの選択肢があることを知ったからだと思います。
組織で働く人は、絶対に必要です。
でも、私でなくてもいい。
副業禁止の公務員は、趣味に没頭することもできるけど、
部署によって違う仕事の内容に、モチベーションを維持するのが私は難しかった。笑
「大阪市の将来像をこうしたい」と熱く語る同期もいましたが、残念ながらそういうビジョンもピンと来なくてね。
そして、やっぱり着物が好きだし、着物が着れるようになることをお手伝いすることは、私にとってとてもやりがいがあることだからです。
着物って楽しい!そういう人が一人でも増えたらいいな、というのがもともとの気持ちですよ!