東京ではとても嬉しいことがありました。
丁寧な下ごしらえを目の前で見られるのも
社会人になって四年目のKanako。
今年、仕事をする上で念願…悲願？ だった賞をいただくことができました
この度のママの上京が。
ご褒美が晴れて自分の元に！
という（ワタシにとって⁈ w）ステキなタイミングになっちゃったらしく。
とても自分では行くことができないような
お店へ食事に連れていってくれたのです
そのお店のオーナー様は
【てんぷらの神様】と呼ばれる料理人。
プロフェッショナル？
情熱大陸？
にも出演され、
最近では日テレ《東野・岡村の旅猿 ～プライベートでごめんなさい～》という番組でも
二週に続いて紹介されたとのこと。
みかわ是山居［ぜざんきょ］。
kanakoが大学生活を送った門前仲町、
それも住んでいたアパートの近くにありました。
私にとっても想い入れのある懐かしい場所。
久しぶりにみた永代橋からの光景に
月日の経つ早さをひしひしと感じつつ…
到着です。
とにかく予約がとれないお店。
kanakoがダメもとで電話をしてくれたところ
急にもかかわらず、本当に運良く二席空いてるとのことでした‼️
カウンターの醍醐味です！
メニューにそって、次から次へと
揚げたての天ぷらが登場。
ほくほく。
さくさく。
なんてなんて美味しいのっ
〆の小さなかき揚げ丼まで堪能して…
神様・早乙女哲哉さんとパチリ
Kanaちゃん、ご馳走さま！
ママがお祝いしてあげなきゃいけないのにね。
今度愛知に帰ってきたときに、ね
1日のうち、彼女の頑張ってる姿を何度思い浮かべることでしょう。
毎日毎日、成果を求められる仕事。
一人暮らしをしながら
精神的にも肉体的にも、余裕のある生活ではありません。
まぁ愉快で明るい子ではあるので、
一年に一度の会社訪問や、短い会話の端々に
おかげさまで皆様に可愛がっていただいている様子が垣間見える。
それだけが遠く離れて暮らす母親にとっては救いであります。
体調を崩しやすい昨今。
どうか健康で、イキイキと暮らして欲しい。
大きな喜びをいつもありがとう。