やっぱり、このままインド行っちゃえ～
と、
と、
南インドのケララ州に発った後現地で私の症状は、どのような経過を辿ったかといいますと・・・
まずは、アーユルヴェーダ医によるプラクリティ（体質）の診断。
次いで、ヴィクリティ（病気・不調の状態）の診断。
そして、サーラ（組織の活力）、プラマーナ（身体のサイズ）
サンハナナ（体格）、サートミーヤ（適応力）
サットヴァ（気質）、アーハーラ・シャクティ（消化能力）
ヴヤヤーマ・シャクティ（運動能力）
ワヤフ（年齢）についての質問を受け、答えます。
聞き慣れないカタカナが沢山で、読む気力が
失せる方もいらっしゃる事でしょう
ややこしい部分は、ひとまず受け流して下さい
ややこしい部分は、ひとまず受け流して下さい自身は、つたない英語の挨拶くらいしか
（※勘に頼るのみ。）
（※勘に頼るのみ。）
最終的に『え～
何て今言ったの』と
何て今言ったの』と半ば強引に日本語で攻めるレベルですしね・・・
』
実はサンスクリット語の響きも、けっこう苦手です
現在も、お客様への説明は、なるべくサンスクリット語の
アーユルヴェーダ用語を使わないように心がけております
気を取り直して、なるべく日本語で書きます。
特に、体質と現在の病気・不調の状態についての観察を
入念にしていただいたように見受けられました。
ピッタが上昇する原因の一つ、お酒も辛い物も好きな私。当時は特にコントロールしておりませんでした
当然、熱も続くわけですよね。
も続くわけですよね。数種類のハーブを
ハーブボールにして、熱めのハーバルオイルに浸し・・・
関節等をよく暖めながら、スリスリと身体に浸透させる
エラキリを受けました
エラキリを受けました
他にも、ハーブ煎じ液，他、酸っぱい匂いの液を合わせ
を合わせひたすら全身に降り注いだりしました
（※ダンニャムラダラーと言います）
当店では、リピーター様のみ受けられる裏メニューが・・・
ございまして・・・
もったいぶっている訳ではなく
準備に、かなり時間がかかる内容もあり
更に、キャンセルの際は材料の保存がきかないので
前もってリピーター様からご相談をいただいた場合のみ
材料の調達に合わせ余裕を持った日程で
確実に御来店可能な日にご予約をいただいております
当日予約が承れず申し訳ありません。
よし
宣伝終了
話を戻します
発熱でぽ～っとしている私の身体と
同じく、発熱でぽ～っとしている私の頭が
パンチャカルマ（施術）を受けている間に・・・
クールダウンされ
シャキッと元気になるではないですか
アーユルヴェーダ医：『せっかくだから、お酒は控えて安静にね』
その言葉は・・・
私のアホなフィルターを通り・・・
『せっかくだからお酒を飲んだらいかに台無しになるのか』
『よし天気も良い
目の前は海
試してみよう』に。
実験とはいえ、美味しく
楽しくいただきました
その後、どのような悪影響があったのか
なんとなくご想像はしていただけるのではないでしょうか
『 38.2℃ 
』
ちなみに現在の私はヴァータ30％ピッタ39％カパ31％程の
ドーシャ（体質）バランスです
数日前から、気分は体質改善週間で
玄米菜食
にしております
（※ペ○ヤングのニューバージョンが気になってしまい
一度、玄米からそちらに浮気してしまいました・・・）
最後まで読んで下さり、ありがとうございます
PC
実はエステも得意な隠れ家サロン
PADMA 
SURYA世田谷区 東急田園都市線 駒沢大学駅 徒歩2分
スッピンでの御来店でも、全然大丈夫ですよ