戦火の中へ【韓国映画】

朝鮮戦争が始まって一カ月余りが過ぎた1950年8月。北朝鮮軍の猛攻にさらされ、朝鮮半島の南へと後退を余儀なくされた韓国軍は、最後の砦として洛東江を守り抜くべく浦項の全兵力を前線に投入することになった。そのため、軍司令部が置かれた浦項女子中学校は、戦闘経験がほとんどない71人の学徒兵に託されることに。隊長のカン・ソクテ大尉は、戦闘経験がある少年ジャンボムをリーダーに任命、学徒兵全員にライフルを支給する。
[ 2011年2月19日公開 ]

戦火の中へ - goo 映画



キム・スンウさんとチャ・スンウォンさんが良かった

武器を手作りする様子に、「おお」

特に、飯ごうを利用した武器は、「考えたな～」と思いました。

（2011.3.20 at三宮シネ・フェニックス）