未だに、祖母の家の電話が繋がらない。
電話の契約を変更し、支払い口座を祖母からオバに変えてから7ヶ月。2回目の回線不通。今回は、既に約1か月半以上(気づいてからの期間。普段は祖母の携帯電話にかけるため長い間気づかなかった可能性がある)。
給料日を2回過ぎたのに、今月も、オバは電話代を支払えなかった。
祖母が転倒した翌日に届いていた、オバの携帯電話の支払い督促。その料金も給料日が来ても支払えず、現在、携帯電話も不通になっている。
ポストには、督促の山・・・。給料日が来ても、オバは見ることさえ無かった。
土曜日、従妹から祖母に電話があった。
「雨が降ってるから、○○(従妹の娘)を泊まりに行かせるのやめておくわ。お母さんに電話をしてるんだけど、通じなくて…」
従妹は、家の電話も通じないことに気づいているだろうか。
「祖母に、お金を渡しているからお金がなくなる」というオバの言葉を信じていても、この状況は明らかにオカシイと疑問を持ってくれることを期待していた。
しかし、それが無理だということを、直後に思い知らされることになる。
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