この1週間、祖母にお金を渡しには行ったが、
距離を置いていた私たちは、
毎日、祖母が元気にしているか朝と夜に必ず電話をしていたが、
それも我慢をした。心配でかけたい気持ちをぐっと抑えていた。
エアコン
も、どうなったかも聞かないようにしている。
買うとなると、年金は母が管理しているため連絡してくるだろうが、
何も言ってきていないところからみると、エアコンは設置されていないだろう。
オバは、
一日中、最上階で蒸し風呂のような部屋でいる人の
気持ちを考えて欲しい。
祖母のためを考えれば、私たちの行動を阻むことは無いだろう。
祖母には、
私たちが毎日していることを見ているはずなのに、
オバと一緒に、事実ではないことで怒らないで欲しい。
祖母からの愛情を全く感じられなくなり、とても空虚な気持ちになる。
オバと祖母が知らないうちに綺麗になっていた空間は、
現在、恐ろしく汚くなっていることだろう。
少しは、パチンコ台ではなく、祖母に目を向けて欲しい。
パチンコ台とはいつでも向き合える。しかし、祖母の老いは待ってはくれない。
昨日の夜、祖母に電話をかけると、傍にオバがいた。
いつもは、休日でもパチンコ台の前に座っている時間。
お金がどこからも工面できなくなったのか・・・
また怒鳴りだすのではないか…
再び祖母への恫喝が始まるのではないか・・・鳥肌が立った。
今日はオバの給料日…久々に、祖母の家に行こうと思う。
にほんブログ村