出玉制御と波グラフ | 稼ぐパチンコ脳の作り方・ホルコン・波グラフ攻略理論

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こんにちは、サムローです。


パチンコには3つの基本的な波が存在します。


放出、収束、回収です。


これら基本3周期は、普段から波グラフをチェックしていれば

わかることです。


で波を勉強した人がよく好んでねらい打ちしたくなる波が収束周期です。


ほぼ規則的に一定のライン上で当たりとハマリをくりかえしております。



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たとえば上はCR浜崎あゆみの波グラフです。


ハマリ周期から収束周期へ移行した状態です。


ここからおなじ分岐上のラインで反発することを期待するのですが、

すぐに当たる場合と当たらずにスルーしてしまう場合があります。


すぐに大当りした場合は読みどおりということで、

根拠のある波を読み自力で当てたという波攻略の醍醐味を実感できる瞬間です。


しかししばらく打っても当たらないので、やめたとたんに他人に大当りされていた、

ということもしばしばあります。


いわゆるオカマです。



結局は分岐ラインをすこし過ぎたところで大当りしていたのですが、

打っている間に当たらなかった理由としては他台の当たりが邪魔をしていた

ということになります。


波グラフだけではわかりませんが、この台と連動してるほかの台が

連チャン中だったので当たるのを待機させられている状態だったのです。



パチンコのシマではおなじ時間帯に当たれる台数(出玉量)というのは

ホールコンピュターにより制御されております。


稼働率にもよりますが、1日の中で各時間帯で各シマの出玉量の配分が

売り上げ状況にもとづいて調整されているのです。


その調整がシマ内においてグループ化された台同士であったりするわけで、

グループ内で複数台が連チャンしている間はほかの台は当たらせる必要がないのです。


パチンコには大当りすることができる要素が複数あります。


そのひとつが分岐でありますが、


それでも関連しているグループ台が当たりを消化している間は、

待機させられて大当たりすることができなケースがある。


その結果、分岐をすこしすぎたところで大当りすることがあるのです。




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