ちょっぴり残念な、メールの【件名】でした | パーソナルアシスタント 小林菜穂美|「経営者の右腕」となるプロフェッショナル秘書カンパニー Assistia

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こんにちは!
女性起業家のマネジメント・秘書の小林菜穂美です。


先日、「んーーー、惜しい!」
ちょっぴり残念なメールを受け取りました。


申込フォームを通してある問い合わせをしたのですが

返信のメールの「件名」がこちら。



件名: お問い合わせ(小林菜穂美)


** 本文 **

小林さま

お問い合わせありがとうございます。 ●●です。
・・・・





あれれ? わたしの名前、呼び捨てなの ?!?! 苦笑


といいつつ、メールを受信した直後は気づかなかったのですが

・・・なんか、違和感ありませんか??



たとえば私からメールで問い合わせた際に、

「お問い合わせ(小林菜穂美)」

としていて、その返信で、

「Re: お問い合わせ(小林菜穂美)」

という形で、名前がそのままになっているなら「まだ」分かるのですが^^;;

(私は、「さん」とか「さま」と付けて返信くれて嬉しかったことがあるので、
返信する際には「さま」をつけるようにしています♡)



誰しも完璧ではないので、
1日に何十通も送っていたら、ミスしてしまうこともあります。

もしかしたら、
今回に限って「さま」を付けるのを忘れてしまっただけかもしれません。



私も、送ってしまった直後に「きゃーー、しまった!!」と気づいて、
訂正やお詫びのメールを送ることなどもあり反省です…^^;



受取側からすれば、メールを受けるのは1回。
人によっては、残念な気持ちになっちゃう人もいるのですよね^^;
(私みたいに気づかない人もいるかもしれませんが。笑)

なので、
気づかない人ではなく、気づいてしまう人に目を向けて送信をするといいですねハート




ほんのちょっとのことですが、相手への「心配り」の第一歩として、

「送信」ボタンを押す、その前に!!


横断歩道を渡る時のように

チェック「宛名のメールアドレス」見て
チェック「タイトル」見て
チェック「本文」見て

送信しましょう^^



パーソナルアシスタント 小林 菜穂美  Naomi Kobayashi