伊東屋さんに放たれれば、かなり長時間カード売り場で楽しめます
旅行先の海外では特に素敵なものが見つかり易いので、いつも大量買い
一体誰に出すのやら・・・・
でも、今すぐ書く相手がいなくても、いざ書こうっていうときに、自分がコレクションしているものの中から、その相手にピッタリのものを選んでいるときは至福のときなのです
ついでに言いますと、カードを書き終えたあと、封をするためのシールや封蠟の色柄を選ぶのも好き。
その後郵送する場合、封筒の色や季節に合った切手が選べればもう最高
どんなに通信手段が電子化されようとも、やはり真心を込めた手書きの良さは失われないと信じております。
そんな私のマニアぶりを良くご存知のお友達から、ハワイのお土産に素敵なカードセットを頂きました
美しい蝶のプリントにテンションアップ
そうそう、この彼女が数年前にロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で買ってきてくれた、フェラガモの靴が美しくデザインされたカードは、先日、靴が大好きなお友達へのバースデーカードにしました
こういう風にピッタリきたとき、ものすごい達成感あるんですよねー。
ワタシおかしいですか
？？？