台北の問屋街(迪化街)その② | ぱあこ日記☆

ぱあこ日記☆

ぱあこのスイッチオフの時間

台湾の古い問屋街、迪化街をご紹介しています音譜

ぱあこ日記☆

道の両側にぎっしりお店が並んでいました。
以下は「旅々台北」 より抜粋。

迪化街の店舗のほとんどは、清(1616年~1912年)の時代、中国南部や台湾で一般的であった長屋式建築に属します。その最大の特徴は商いと居住性の二つを考慮し、玄関の間口が狭いのに対し、屋敷の中はひっそり長く奥深いこと。「うなぎの寝床」とも呼ばれる、京都の町屋とよく似たデザインになっています。」


ぱあこ日記☆

ここはお茶などを扱うお店が並ぶ場所音譜



ぱあこ日記☆




ぱあこ日記☆

いろんなお茶がありました。





ぱあこ日記☆

左は檸檬草、すなわち「レモングラス」。
私はレモングラスのお茶が大好きなので即刻購入!
右にあるのはバラのお茶です。




ぱあこ日記☆

ここは漢方薬のお店みたい目





ぱあこ日記☆

こういう伝統的な様式のお店を見たのは初めて。すごいなぁ・・・・。


迪化街のご紹介、まだまだ続きますニコニコ