静岡県御殿場市萩原の空き家の物置から同県伊豆の国市中、久松紘子さん(26)の遺体が見つかった事件で、県警御殿場署捜査本部の事情聴取に対し元夫(43)が「(遺体を)物置に置いた」と供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。捜査本部は死体遺棄容疑で近く逮捕状を取り、久松さん死亡の経緯も追及する方針。

 捜査本部によると、現場の空き家は、元夫が久松さんと昨秋に再婚する以前に先妻らと住んでいた。元夫は再婚して久松さんと同県清水町で同居し、残った先妻らも先月下旬に引っ越していた。

 久松さんは今年に入り元夫と離婚、2月から行方不明になり、母親が県警に捜索願を出していた。首を圧迫され窒息死した疑いがあり、同本部は殺害された可能性があるとみている。

 元夫は4月12日、振り込め詐欺で女性から約92万円をだましとったとして県警に詐欺容疑で逮捕され同30日に起訴されている。【山田毅、田口雅士】

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