【GAPで講演をさせていただきました】
お疲れ様です、風見です。
5月29日、私はGAPという学生トレーナーの会にて
講演をさせていただきました。
今回の主題は
” なぜ? ” です。
なぜ解剖学や生理学を学ぶのだろう。
なぜ基礎医学って大事なのだろうという事を
症例なども交えてお話しさせていただきました。
自分は学生時代、劣等生でした。
大変苦労しましたが、その中で
国試に向けて勉強している時に
解剖学と生理学の楽しさに気がつかせてもらいました。
卒業してからは国試塾を始めました。
毎日の臨床と国試塾の勉強で
常に解剖学と生理学が頭にありながら
臨床に接せられる機会は、基礎医学の重要性を
知るにはとても良い機会でした。
学生中はなんか生理学ってとっつきづらい
だから嫌いという方向に行きがちです。
でもそこは違う!と思い
なんとか楽しさをわかって欲しいと思って
話しました。
少しでも伝わっていればいいなと思うのです。
GAPの皆さま、ありがとうございました。
風見
5月29日、私はGAPという学生トレーナーの会にて
講演をさせていただきました。
今回の主題は
” なぜ? ” です。
なぜ解剖学や生理学を学ぶのだろう。
なぜ基礎医学って大事なのだろうという事を
症例なども交えてお話しさせていただきました。
自分は学生時代、劣等生でした。
大変苦労しましたが、その中で
国試に向けて勉強している時に
解剖学と生理学の楽しさに気がつかせてもらいました。
卒業してからは国試塾を始めました。
毎日の臨床と国試塾の勉強で
常に解剖学と生理学が頭にありながら
臨床に接せられる機会は、基礎医学の重要性を
知るにはとても良い機会でした。
学生中はなんか生理学ってとっつきづらい
だから嫌いという方向に行きがちです。
でもそこは違う!と思い
なんとか楽しさをわかって欲しいと思って
話しました。
少しでも伝わっていればいいなと思うのです。
GAPの皆さま、ありがとうございました。
風見