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ﾆｭ-ｽﾀｲﾙﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝFacebookﾍﾟ-ｼﾞこんばんは。
肌荒れについて沢山のお話をしましたが、
正直に言っていっっちばん効果があった方法。
日本でやろうと思うと少しハードル高いのかなぁと思ってたのと、
賛否両論あるので
言うの迷ってましたが.....
正直な所、
断糖がいっちばん効きました。
今でも続けてますが
よっぽどの不摂生をしない限り
もうニキビが出てくることは無いです。
流行りの糖質オフ。ってやつです。
自分の食生活を見直してみた所、
昔に比べて
確実に炭水化物や甘いものを摂取する事が増えた。
糖質摂取が増え始めた頃から
そういえば肌が荒れるようになった。
と、気付きました。
とは言え、今まで当たり前のように食べていたものを断つっていうのは
やっぱり怖い。
し、そこまでしなくちゃいけないの？
と思うこともありました。最初はね。
でも断糖するようになってもう何ヶ月かな？
3ヶ月くらい経つかなぁ。
全てにおいて、素晴らしいことばかりが起きました。
肌は治って透明感出てくるし、五感は鋭くなるわ、精神安定するわ、体が軽いわ、
人生で一番重かった体重も減るわ....etc...
ここでは言い切れない程の良い事だらけ。
最初の1～2週間は辛かったんですが、
そこからはむしろ糖質をわざわざ自分から欲しがる事が減って行き、
今ではご飯や麺を見ても食べたいとは全く思いません。
人間の体は約40万年程、
穀物等の糖質を摂らずに
体の中で生成される糖質の糖新性を使って生きてきたそうです。
1～2週間で本来の人類の体の働きに戻ったのかな？
一番気になっていた肌荒れとももう無縁。
勿論スキンケアや生活習慣を見直して
それを続けている事も影響しているとは思いますが☻
一番効果あったのはこれでした。
でもやっぱりまだまだ知識も足らず
心配な事だらけ。
特にこうして発信させて頂く身として
知識の無いまま、確証無いままに
こういったお話をしてしまうのは良くないと思っていたので
少し時間をかけて、効果が出て、更に裏付けできる情報を得るまでは
ちょろちょろっとしか言ってませんでした。
私の場合は今では完全に断っていて
自宅でのサラダのドレッシングは手作りにし、
調味料にも気を使う程徹底しています。
飲み物も基本は水、お茶、珈琲。
食べる物はお肉、野菜、お魚が中心。
と自宅ではこんな感じ。
でも外ではそこまで気にしないようにしています。
炭水化物は流石に食べないけど...
お友達に勧められたお料理や、楽しいお酒の場所でのおつまみなどは
楽しく、美味しいね～って軽く頂きます。
その時は嗜好品として糖質を摂るようにしてます。
断糖すると良い事ばかりなのは確かですが、
あんまりに神経質になってしまうと
自分がきつくなったり、周囲の方々に気を使わせ過ぎてしまう事があるので
そこのバランスは大事だなぁとは思います。
本当はこの事について
書きたい事や注意事項など、たっっくさんあるのですが.....
書き切れません。笑
糖質オフって物凄く奥が深い。
最近よく紹介している本、
炭水化物が人類を滅ぼす
という夏井睦さんの本を読んで頂いたら、そう感じられるかと思います。
ベストセラーにもなっているそうですが、
人類の凄く根本的な話、地球環境など
かなり広い広い視野から考察されているので
読めば読むほどにどんどん引き込まれてしまいますよ。
糖質オフについては
やり方を間違えたり、自分の調和とのバランスがとれなかったり、栄養不足になってしまったり、知識不足だったりすると
失敗したり、かえって精神的な負担になる可能性もあると思います。
でも、
しっかりと本を読んだり、ネットで調べたりして
構造を理解した上で行えば
良い方向に向かいます。
ただ冒頭でも言った通り、
まだまだ賛否両論のある健康法ですので
くれぐれも自分が納得した上で行ってくださいね。
断糖までは行かなくとも、
お砂糖を摂る事をやめるだけでも
体には嬉しい変化があると思います。
↑これだったらどんな方にもオススメできる☻
断つっていうとちょっと大変そうだから
糖に対して見方を変えるだけでもじゅうぶんです。
お砂糖というのはかなり依存度が高いものなので
依存するのではなく、嗜好品として捉えて
上手に付き合って行く☻と考えるだけでも良いと思います。
私も、もう少し続けて
自分の中でバランスが取れる自信が付いてきたら
たまーーにパンケーキとかお饅頭とか食べてみようかな～と思います。
勿論、嗜好品として。
もう糖には依存せず、うまく付き合っていきたいです。
何度も言ってる
嗜好品という言葉。
私は凄く素敵な言葉だと思ってます。
しこうひん。
英語にしようとしても海外には存在しない概念なので
英訳するとshikouhin になっちゃうらしいです。笑
面白いね、日本語って。
shikouhinTシャツとか作りたいな。笑
と、長くなってしまいましたね。
私のやり方は極端に見えるかもしれませんので、
ご自分に合うやり方を見つけてくだされば幸いです。
今回伝えたかったのは
糖質とどう付き合って行くか。
ということでした。
それでは(=ﾟωﾟ)ﾉ♥︎