目立たない傷跡を実現「毛包斜切断法」眉下切開は傷跡が目立つと言われていますが・・・確かに、一般的に行われている“毛根に沿った斜め切開”で施術を行うと、 創縁の毛根が死んでしまうため、その部分には眉毛が生えてこなくなりますし、さらには、傷跡がだんだんと眉毛から離れていき、 眉毛の1mmほど下へ移動してしまうため、傷跡が目立ってしまいます。しかし、当院では「毛包斜切断法」を用いるため、これまで不可能だった非常に目立たない傷跡が可能です。 患者様から「傷跡が消えて無くなりました」と言われることが多いです。