2013/10/19 (土)
先日から始まった Windows 8.1 アップグレード。
ウチのサブマシン、東芝 dynabook R730/26A 〔Windows 8/強行インストール済〕 も
少し遅れて実施してみた。
WindowsUpdateを見ても、更新ファイルが見当たらず???
アプリストアの方にあったのね・・・知らなんだ!(^_^;)
更新ファイルをダウンロードして、アップグレードを実行。
まずはマシンの情報を集め始めた。
再起動の準備にかかって・・・
再起動を促す画面。
再起動後、設定にかかる。
準備中
PC設定適用中
その他の処理?を実行
ライセンス条項。
長ったらしい文章を読まずに[同意します]をクリックする方、多いのでは?
ま、オイラも同じなんですが・・・。 (^_^;)
設定画面。
[簡単設定]でも良かったのだが、ここは念のため[自分で設定]にしてみた。
この先、入力が忙しかったのか写真を撮ってない。(汗)
案の定、一部「余計なお世話」と思われる設定もあり、それらはOFFにした。
終盤にMicrosoftアカウントを入力するのだがパスワードを受け付けない…何で?
原因を考える中、事前にネットで見た記憶をふと思い出し、その項目を疑う。
上の写真右下にある“ENG”の文字は、「英語キーボード」の設定を示すもの。
そこをクリックし 「日本語」に変更した後、パスワードを入力するとようやく進んだ。
「Windows 8.1」 のデスクトップ画面
注:オイラのPC、Windows8の使い勝手が悪いので 風に仕上げてます。
画面左下、タスクバーに[スタートボタン]が復活!
残念ながら、このスタートボタンは Windows7 までのモノとは全く違う。
クリックしても「スタート画面」に変わるだけ。 (-_-;)
「おいっ、こんなモノいらねぇぜ」と思ったけど、左下に出ていた下矢印のアイコン
をクリックすると・・・
アプリの一覧に変わった。
表示順序は名前順・インストール日順・使用頻度順・カテゴリ順から選択可能。
使用頻度順にすれば従来(Win8)より使えるかな?・・・でも、使い勝手悪そう。
手っ取り早いのは、「Classic Shell 4.0
」を使うコトっすね。
オイラは、リンク先を参考にしました。→コチラ
敢えて「封印」していた、Classic Shell の導入。
使い勝手は向上したものの、これで Windows8 にした意味が無くなった? (>_<)
今さらだが、バージョンチェック。
ちゃんと 「Windows 8.1 Pro with Media Center」 になってマス。
こうやって設定をイジったりするのは楽しいんやけど、このヤマを越えるとまたしばらく
使わないかもネ~? (^o^;)