スタッフ(い)です。おやこヨガインストラクター養成講座のよくあるご質問に、さらに詳しくお答えします
はい、なれます
この問題は、「ヨガ」といつもセットですね
ヨガに参加する方も同じことを心配されます。
ヨガの先生になるとしたら、なおさら心配されます。
その心配事があっても、ヨガの先生になりたい。素敵なことです
ヨガで何を伝えたいか。それにもよりますが、おやこヨガでは、身体の柔軟性について伝えることは、目的ではありません。(ハッキリ)
おやこヨガでは、親子のスキンシップとコミュニケーションについて伝えることが、目的です。
それを、ヨガを通して行う方法をお伝えします。
親子で動物や虫や草花になってみます。それをできたことを共によろびます。
一緒にやった、みんなでやったことを、思い出や経験とします。
続けることで、できる!ということを学びます。
・・・といったことをお伝えするのに、身体の柔軟性は、そんなに大切ではありません。
だれが一番柔らかいかな?という競争を、おやこヨガに取り入れたとしましょう。
先生が一番柔らかいこと、をオチにするより
「このポーズでは○○ちゃんが一番柔らかいね!」
「あのポーズでは、☆☆ちゃんのママが一番柔らかいね!」
主役は、親子のみなさん
ただし、自分ができないポーズは、他人に教えることはできません。そのための練習は必要です。
そしてさらにご自身の柔軟性を高めたい方は、日々地道に頑張りましょう!
そうした内容のインストラクター勉強会も、ご希望があれば開催したいと思います。
おやこヨガインストラクター養成講座カリキュラムをもっと知りたいかたはこちら
*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*
笑顔でつながる 心をつなげる
ハピコミおやこヨガ