身体が固くても、ヨガの先生になれますか? |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています

スタッフ(い)です。おやこヨガインストラクター養成講座のよくあるご質問に、さらに詳しくお答えします音譜


しつもんQ4. 身体が固くても、ヨガの先生になれますか?


はい、なれますチョキ


この問題は、「ヨガ」といつもセットですねにひひ


ヨガに参加する方も同じことを心配されます。


ヨガの先生になるとしたら、なおさら心配されます。


その心配事があっても、ヨガの先生になりたい。素敵なことですアップ




ヨガで何を伝えたいか。それにもよりますが、おやこヨガでは、身体の柔軟性について伝えることは、目的ではありません。(ハッキリ)


おやこヨガでは、親子のスキンシップとコミュニケーションについて伝えることが、目的です。


それを、ヨガを通して行う方法をお伝えします。


親子で動物や虫や草花になってみます。それをできたことを共によろびます。


一緒にやった、みんなでやったことを、思い出や経験とします。


続けることで、できる!ということを学びます。


・・・といったことをお伝えするのに、身体の柔軟性は、そんなに大切ではありません。


だれが一番柔らかいかな?という競争を、おやこヨガに取り入れたとしましょう。


先生が一番柔らかいこと、をオチにするより


「このポーズでは○○ちゃんが一番柔らかいね!」


「あのポーズでは、☆☆ちゃんのママが一番柔らかいね!」


主役は、親子のみなさん音譜




ただし、自分ができないポーズは、他人に教えることはできません。そのための練習は必要です。


そしてさらにご自身の柔軟性を高めたい方は、日々地道に頑張りましょう!


そうした内容のインストラクター勉強会も、ご希望があれば開催したいと思います。



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