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今回のスキー行は朝4:30に家を出ましたけれドモ、
下道では目白街道が、関越本線では渋川伊香保ICまで断続的な渋滞が続いたお陰で、ガーラのゴンドラを降り立ったのが１０：００とワタクシ達にとっては「スロースタート」と相成りました。（午前中に着けば良いかな？と構えていたので、10時到着はラッキーだったカモ☆関越では数カ所の事故があったよーですからね
）実は今回、「南エリア」での滑走を楽しみにしていたのですガ、260万ダラーがクローズいうコトで足を延ばすことが出来ず＆中央エリアは脚前が覚束ない滑り手でひしめき合ってましたので、比較的空いていてコブ斜面もある「北エリア」に終日張り付いておりました。
⇒南アリアの営業はしてましたが、ガーラからのアプローチは不可（怒怒怒
⇒湯沢高原(?)、一本杉(?)からの接続のみ
【今回のビデオ】
◇相方
ロングターンのみ撮影。
前回レクチャーしたはずの学習内容が反映されていません、その辺はワタクシのぼやきコメントにもあるとおりで、『 やれるのにやらない相方 』 『 （聞き入れる気が無いのか）ワタクシの指導内容を三歩歩んだら忘れる相方 』 にキツめの言葉を投げかけています。（＝ふぅ「ガス抜き」終～了～☆彡）
ソレはさておき、
このままでは「正指受験」に対してＧＯサインは出す訳にはいきませんねェ。（はぁぁ
◇ワタクシ
①ショート
徐々に良くなりつつあるように（ワタクシ的には）思っておりますが、もう１つ突き抜ける必要があります。
２本とも斜度がキツい時は脚の 『 ひねり 』 を多用し、斜度が緩くなったら脚の 『 送り出し＆収納 』 を意識して操作しておりますけれドモ、いずれも後半部分で「詰まってしまった」のが何とも痛いトコロです～。
②ロング
２本を通して言えるのは、「ポジションが高い」のと「右ターン時の外向が弱い」という点。
本番を想定してクローチングを組んだ２本目は「妖怪板つかみ」がそこらかしこにある中でのものでしたが、ショートのような 『 終盤詰まり 』 もなく、フィニッシュまでスピードを保てた点はＯＫかと思いますが、運動が余りにも 『 雑 』 な感じです。
この時「よっしゃ行ったろ！」と気合いを入れたのですが、それが良い方向に働かなかった結果だと思います。（ワタクシには良くあるパターン☆本番では丁寧に滑らないとね＞反省）
そんなこんだで、北エリアの最終リフトまで（珍しく？）頑張っておりました。
お互いの脚前が向上したのかどうかは 『 甚だ疑問 』 でありますが、練習量は十分取れたと思います。
（その後は、みなかみ町の遊神館で風呂に浸かりR17～R254経由で下道行き＋川越市内のロイヤルホストで夕食を摂って25:30帰宅、撮影したビデオを鑑賞しつつ「源」を頂いて26:30沈没）
【今回のオチ】
こともあろうに、SIMフリースマホ AscendMate7を紛失しました！。
ゴンドラに乗る直前、ダウンインナーとＴシャツをコインロッカーに預けた際にはウエアのポッケ内にあるのを確認していたのですが、昼食のためカフェミラノでウエアを脱いだ時、ポッケが軽いことに気づきました
。⇒今回着ていたスパイダー／ホワイトツリーはインナーポケットが１カ所しかない
⇒ソコに財布とスマホ、暑くて外したネックウォーマーを突っ込んでました
⇒昼食後は滑走済みのコース（ライン）をトレースする格好で探しましたが発見出来ず
⇒下山コースは「妖怪板つかみ」が多発していたため再滑走せず
⇒午前中にコーヒーブレイクした北エリア「ゲレ食」には立ち寄らず
⇒下山後、インフォメーションセンターに照会しても「届出ナシ」
⇒帰宅後にAndroidマネージャーで検索してもヒットせず（バッテリー残存量は十分なんですが）
翌日曜に楽天カスタマーセンターに連絡し、既存SIMの使用停止と再発行を依頼しました。
ワタクシとしては本体を失ったことより「手塩を込めて(?)塗装した外装ケース」を失ったことの方が痛い－ちう、常人とはかけ離れた感覚を自ら再認識する格好となり、相方からは 『 昨シーズン無くした車のキーに続いて今度はスマホかい！？、エエ加減にストラップ付けろやボケッ！ 』 との手厳しいツッコミ（滑りコメントの逆襲？？＝相方の「ガス抜き？？」）を頂戴する格好で、今回のスキー行が終わったのでありまする。
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【今回の格言】
無くすなら、持って出るなや携帯を！！
↑
お後が宜しいようで（爆
じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆しーはいるっっっ！！
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