そんな自分を止めてくれて、なだめてくれた人に、本当に申し訳ないm(_ _)m
なにも怒った話で興味を引くつもりはなくて、ただそのときに、頭に血が上ったそのときに、咄嗟に「うるせーオメー!」って言葉が飛び出た...
大阪出身のはずが、「嗚呼、すっかり岡山人だ」と自身、実感した小話...
おどりゃーすどりゃー言うとります。はい。
岡山、橋本氏。
桐梟でバンバン釣る。
たまにルアーを休ませて、またバンバン釣る。
最近は羽パーツの取り付けを緩めて?音を出すギミックの羽根ルアーもあるみたい。
最初から緩く締まっているならいいけど、一度締めた物を緩めて調整するってのは、本当は木とか発泡素材にはあまりおすすめしたくない...
ちなみに桐梟は、固定式の取り付けシステムのまま、穴と軸の関係を㎜単位で設定して、固定式では難しいファジーな金属の干渉音を発生させております。
巻きスピードとか、テンションとかよりも、まずその音基準で操ってみるのがイージーな使い方。
ロッドティップが巻き強さに負けずに、もっていかれないってのもまあ、面白いタックルセッティング。
ただ、弾くほどの硬さってわけじゃなくて、常にパワーに余裕を残すイメージ。(新ナースログも、完成が近づいています!!お楽しみに!)
桐梟は、スチャスチャニチャニチャ鳴る。
セッティング出しで悩んだら、お気軽に工房まで!
画像は桐梟、メンフクロウ。
橋本氏ありがとう。