日中両政府は31日、両国首脳会談にあわせて「食の安全」をテーマに新設した閣僚級定期協議の初会合を、東京・霞が関の厚生労働省で開いた。

 日本側は長妻昭厚生労働相が、中国からは国家品質監督検査検疫総局の王勇総局長が出席。日中間で輸出入される食品などの安全対策強化のため、相互に食品関連施設への立ち入り検査を認めることを盛り込んだ「食品安全推進イニシアチブに関する覚書」に署名した。

 両政府は覚書に基づき、食品のほか乳幼児用のおもちゃ、器具類などについて安全対策の進捗(しんちよく)状況を確認するため、今後、担当閣僚らが出席して年1回、定期協議を開催。安全上の問題が見つかった場合、互いに必要な情報を提供して原因究明や再発防止に連携して取り組む。

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