マグネシウムは、口から補給するより肌に直接つけたほうが吸収効率が良いですよ~

とか

マグネシウムオイルはオイルみたいな手触りだけどオイルじゃないんですよ~

とか

いくらお伝えしてもやはりマグネシウムオイルとは何か、なじみの薄い日本では、そもそもその大変幅広い使い道をご紹介するのが一番わかりやすいかな、と思っています。
いろいろな使い道の中でもスキンケアや頭髪ケアが一番馴染みやすいのではないかと思い、今日はそのご紹介です♪

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まずスキンケア
しわ
マグネシウムオイルをお肌につけると、しわが和らいだり、しわの深さが浅くなる、という報告が多いのだそう。
これは、マグネシウムには、水分を寄せ付ける性質があるから、お肌が潤うのと、コラーゲンの生成を促す作用があるからです。

にきび
マグネシウムオイルは、にきびや普段にきびのできやすい部分を改善する作用があります。
これは、ホルモンのバランスの崩れによってお肌が反応するのを防いでくれるからです。

皮膚炎
アトピーなどを含む皮膚炎がマグネシウムオイルをつけることで改善されたという報告が多いそう。

頭皮にもマグネシウムオイルを
男性の薄毛に
頭皮の毛穴にカルシウムがたまり血行が悪くなって十分な栄養が行き渡らず薄毛の原因になりうるのだそう。これは、男性の薄毛によいそうで、たまったカルシウムを除き、体内のマグネシウムレベルを上げることで改善が期待できるそう。
直接頭皮にマグネシウムオイルを馴染ませます。

コンディショナーとして洗髪後、髪にマグネシウムオイルを馴染ませることで髪が柔らかく仕上がります。



しかし、顔につけるときはちょっとした注意点があります。
●目の粘膜や髭剃り直後のお肌に使わない
●傷ややけどに使うときはそのままマグネシウムオイルを使うのではなく8倍ほどに希釈して使うのがよい
●マグネシウムオイルは、他のクリームや乳液などスキンケア後に使うと、吸収を妨げられてしまうので、その前に使い、5分ほど待って他のスキンケアを行うとよい
●マグネシウムオイルをつけてから、蒸しタオルで覆ってマスクにするとさらに浸透がよい



ここは実験ですから、そのままマグネシウムオイルを顔につけてみました。
そうしましたらはじめてマグネシウムオイルを使ったときほどのチバチバとこそばゆい感覚はありませんでしたが、多少ありました、チバチバ感。
そこで、顔を洗ってそのままのびっしょびしょなままでつけてみたらちょうどよかったです!
スプレーですと目の粘膜に入ってしまう可能性が大きいので、顔につけるときは手に取ってなじませるのがおススメです。

使い出すと、本当に手のしわが和らいだようで気に入っています♪
在庫がすくなくなってまいりましたが、只今まだ定価の15%オフでジェルもスプレーもお求めいただけますので、もしよかったらお越しくださいませ♪