旨！手作り☆韓国味噌風味ラー油♪エノキにら餃子

今日のレシピ♪

手作り☆旨♪韓国味噌風味ラー油♪にら餃子





おはようございます♪



最近忙しくしておりまして、


この記事は未来記事になっていますが、


実は、11日に作ったものなのです(#^^#)

昔、


食べるラー油が凄くブームで


誰もが食べるラー油の虜になりましたが、


今では全く聞きませんね。。


あんなに騒いで棚から無くなるぐらいでしたのに。。。





私の料理の天才従妹が


手作りラー油を作ってくれ、それは、それは、



自慢したいぐらい美味しさなのです。



今まで食べた中で、ダントツ一番美味しい食べるラー油でしたよ～。



で、私のは、最近といっても



米国で実験しながら作っていたラー油ですが、



こちらもまた自分なりの美味しいと思ったので、


ご紹介したいと思います～



中にはコチュジャン味噌が入ってます。



餃子に漬けても、また麺にのせたり、ご飯のお供に


頂いても美味しいので、ぜひ！



、

餃子の中は


エノキダケのコリコリした食感が楽しい餃子です。



エノキダケって甘みと食感が美味しいですね～。



ミネラル含有量が多いので



日常、積極的に取りたいキノコです。






それではレシピです。

手作り☆韓国味噌風味ラー油♪えのきにら餃子

材料と分量
3人分
調理時間40分

【韓国味噌風味ラー油】
ニンニク　5かけ
玉ねぎ　１／４個
白すりごま　大さじ６
コチュジャン味噌　大さじ２
醤油　大さじ２／３
てんさい糖　小さじ１／２
パプリカ又は辛いのがお好きの方はカイエンヌペッパー　大さじ1
ボーソー米油　180ｃｃ
胡麻油　大さじ２
炒り鰹　　４ｇ

出汁となる花鰹を炒る
油気の無いフライパンを使い中火で炒る。
木べらで炒っていくと細かくなる。

１．
ニンニクと玉ねぎはみじん切りに切る。

２．
ボウルに白すりごま、コチュジャン味噌、醤油、パプリカ、てんさい糖を入れて混ぜる。

３．
鍋にボーソー米油と玉ねぎを入れて中火で炒め揚げる。
煮立ったら弱火にしニンニクを入れて弱火にし、
少し色づいてから火を止める。

４．
②の半分をボウルに少しづつ入れながら混ぜる。
残りの脂は火にかけて煙が出るぐらい煮て、先のボウルに入れて混ぜる。

５．
少し冷めたら入り鰹、ごま油を入れて完成です。




【餃子の材料と分量】
豚ひき肉　　200g
キャベツ　100g
エノキダケ　１／２袋
にら　80g

*合わせ調味料*
味噌　小さじ1
コチュジャン味噌　大さじ1
日本酒、みりん　　各小さじ２
きび糖　　小さじ１・５
胡麻油　大さじ２
てんさい糖　小さじ１・５
おろし生姜　小さじ１

　塩　少々
白胡椒　少々
片栗粉　小さじ1

ボーソー米油を使用



*作り方*

１．
具材は全て極細かく微塵切りにしてください。
キャベツ、白菜に塩少々を混ぜ、塩がなじんでしんなりしたら水分を少し絞る。

２．
①の微塵切りにした野菜をボウルに入れて調味料を入れて粘りが出るまでよく混ぜてください。

３．
大判サイズの皮に親指大ほどの餡の量をのせて周りの半分に水をつけて
ひだを５～６箇所作りながら包みます。


４．
テフロン加工のフライパンを中火で温めます。
ボーソー米油を薄く引いて餃子を並べや黄色がついたら
片栗粉を溶いた水（片栗粉小さじ1＋水150㏄）を一気に流し込む。


５．
火を強火にし、
蓋を閉めパチパチ音が出てきたら蓋を開けて水分を飛ばしたら完成です。
カリッと香ばしく焼いてください。

６．
水分を完全に無くすように焼かないと美味しい香ばしい餃子が出来ません。
焼けているポイントはパチパチと音を立てはじめます。
醤油、ラー油、食べるラー油などお好みのソースで頂く。

見かけは普通の餃子ですが、


手が込んだ分、美味しいので



お時間がある時にぜひ作ってみてください～♪




それでは



今日も



素敵な一日となります様に☆＊。・

Rune＊

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