『昆布つゆ＆白だしバッファローチキンフライ』

今日は

2回目の更新と相成りました・・・

ブロンズブロガーになるのには

ほぼ

毎日のように

更新してれば慣れるのではないかと～～

そんな風に思っているのですが・・・

それでも

皆様に

温かいコメントを頂戴しまして

有難うございました。

m(_ _ )m

謹んで

お礼を申し上げます★

さて

2日ぶり？のレシピ更新です～♪

今回は

父の日に

骨付きチキンを使って

このレシピにしましたが、

モモ肉を使用しても美味しいのでお勧めします～

この

レシピは

非常に辛いのですが、

お子様には

カイエンヌペッパーの代わりに

パプリカをその分入れると

お子様にも

バッチリ頂くことができます～

このソースがミソ。。

通常

バッファローウイングのソースは

ブルーチーズなのですが、

野菜がたっぷりといただける様に

美味しいソースを考えてみました☆

昆布つゆ＆白だしバッファローチキンフライ

料理名：昆布つゆ＆白だしバッファローチキンフライ
作者：RUNE

■材料（5人分）
鶏モモ肉 / ６００ｇ
ヤマサ昆布めんつゆ / 大さじ２・５
塩 / 小さじ１
赤パプリカ粉 / 大さじ1・5
カイエンヌペッパー / 大さじ１
黒胡椒 / 小さじ１／３
オリーブ油又はカノーラ油等 / ２０ｃｃ
揚げ油 / 適量
強力粉 / ３／４カップ

【野菜の材料と / 分量】
ブロッコリー / ２００ｇ
ズッキーニ / 2本

【バッファローウイング風のソースの材料と / 分量】
5分茹での半熟ゆで卵 / 2個
マヨネーズ / 大さじ5
りんご酢又は酢 / 小さじ1
ケイパー（無くてもよい） / 小さじ1
ヤマサ昆布白だし / 大さじ１
ハチミツ / 小さじ1

■レシピ紹介
オイルフォンデューのときに凄く美味しいと夫も息子も絶賛してたソースを
今度はアメリカンスタイルのフライドチキンのソースにしてみました。
父の日、おもてなしにビールとともにぜひ！

詳細をタベラッテで見る

１．
鶏モモ肉を一口大に切り、☆印の香味料を手で揉んで混ぜたものに漬け込む。
出来れば一晩漬け込む事をお勧めします。

２．
170度に熱した揚げ油に一口大に切ったブロッコリーを20～30秒間ほと入れて素揚げする。

３．
1センチ幅の輪切りのズッキーニも素揚げでOKですが、
画像は網目の付いている鉄パンを使用して焼きました。

４．
マリネした鶏モモ肉に強力粉をまぶし170度の揚げ油で5分ほどカラリと狐色に揚げる。
量が多いので２～３回に分ける。

５．
よく油を切る。バッファローソースを作る。
沸騰した湯の中でに5分間卵を茹で、殻を剥き材料と卵をフードプロセッサーに入れる。

６．
ペーストにしたらソースの完成。お皿に盛り付け、ソースをつけながら熱々を頂いて下さい。

それでは

今日もお暑いことと存じます。

皆様

どうぞ

お元気でらっしゃいますように

お祈り申し上げます。

m(_ _ )m

RUNE