これは、これからの世界を考える上ですごく意味がある発言かも

と思いました。

だって、その通り!!

って感じです、今になってみればだけど。

>リバンド外相は、「テロとの戦い」という言葉は「われわれが直面している脅威の重大さをとらえた」点では成功したが、一方で「国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)とその指導者ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)に体現された、国際的で統一された敵がいるとの印象を与えてしまった」と指摘。

>「テロは破壊的な作戦に過ぎず、組織やイデオロギーではない」

>「テロ集団を統一されたものとみなして、穏健派と過激派、善と悪というように線引きをすればするほど、ほとんど共通点を持たない集団の統一を目論んでいる勢力の思うつぼだ」

どうですか?

これからじっくりと考えてみましょうよ。

私たちも。

このことが私(oubei11)が一番考えてみたいことなんです。このブログを通じて。

難しいのはわかっているけど、

やっぱり、大学で学ぶということの意味はここにあると思いからです。

素人目線で、自分の力でしっかりと考えたいと思います。

はりきりすぎ?KY?