もつ鍋の君 ケース2 | 女心を知りたくありませんか?

もつ鍋の君 ケース2

こんばんは、

KNOX 大塚幸代ですさちよ

今夜はお友達のパーティーに呼んで頂きすっかり良い気分みゃは~
このままベットで眠る事ができたら最高~♥×2

しか~し一日一回更新とTakakoさんにご指南頂いたので
日付は変わってしまいました頑張ります!


【もつ鍋の君 ケース2】

出会いはパーティー。
たくさんの方とお話ししましたが
私の空いたグラスを察してくださったり
デザートをサーブしてくださるスマートな振る舞いに
改めてお目にかかろうと思ったのは彼でした。

お待ち合わせはとある駅のロータリーのお店の前。
めっさ寒い日でしたが彼は少し遅れてきました。


連れて行かれたのは”もつ鍋”のお店。
私はお靴を脱ぐとは思わなかったので
ブーツを履いてきてしまいました。
一言お座敷と聞いていたら
ブーツは履いて来なかったのですが・・・

少し短めのワンピースを着ていたので
座っているとき膝が気になっって仕方ありませんでした。
お座敷と聞いていたら
違うお洋服で来たのですが・・・

二人きりでの初めてのお食事でしたので
女子としてはおしゃれをしていったのですが
悲しいかな、髪もお洋服もすっかりもつ鍋の香りで
薫き染められました(´□`。)

もつ鍋は大好きです。
しかし上記理由でもおわかりのように
初デートで”匂い系”のお店はお勧めできません。

そういったお店はもっと仲良くなればいくらでも行けますし
それがかえって男女の中を親密にします。

しかし初デートはロマンティックな要素を必要とします。


女性のホンネはこうです。

初デートはロマンティックにスマートに。
行き先をある程度明確にしてもらうと
おのずと当日のファッションが決まり
おしゃれが仇になり気が気でなくなることもなく、
デートがスムーズで楽しいものになります。



これもお相手に対するちょっとした思いやりですね。