犬吠ヤードの下側2線左端機関庫から少し離れた所と、中2線の右端機関庫横の2つの小さなユニットと、上2線が分岐するY字ポイントからの曲線部の3か所の改造工事部分のバラスト&パウダー撒き仕上げを行った。
手前2線の機関庫から少し離れたところの小さいユニットは4両編成2つが留置できる様
に片側のジョイナーを外しギャップを設けコードをはんだ付けしてスイッチ式ギャップとしている。
↓中央左側
レール側面にはんだ付けしたコードは緑のパウダーでカモフラージュしている。
中2線は分岐前側にあったユニットから切り取った物を分岐後の留置線内に流用し線路を再配置
し直したので隣のユニットと揃うようにバラスト&パウダーを散布。
これで今回の改造工事は終了した。