壁際鉄道 路面線 井中京極商店街 1 | レールは、こころをつなぐ道。

全国的には「○○銀座」と呼ばれる事が多い各地の繁華街だが、京都では「○○京極」と呼ばれているので、壁際鉄道井中駅近くの商店街を「井中京極商店街」と名付け開発を始めた。


レールは、こころをつなぐ道。

TOMYTECの情景コレクションのアーケードB・C を使用し路面線左ユニットから続く液晶テレビの手前までの最初の区画を着工した。


店舗は左の2つは建物コレクションの時計店・酒屋2 を土台と一体化されている店舗前の歩道を切り取り、その右に街並みコレクションR第3弾横丁編 からBAR・寿司屋と菓子屋の計4軒配置した。
レールは、こころをつなぐ道。

アーケードの歩道は5ミリ厚と高すぎるので、通常15ミリ厚のベースユニットを、3ミリ厚の発泡ボードの上に5ミリ厚の物を2枚貼り13ミリ厚としその上に歩道を貼り付け道路から3ミリほど高い歩道となるようにした。


そのため交差点角の歩道のR部道路側に2ミリ厚で道路を設置し15ミリ高に調整。

レールは、こころをつなぐ道。

また建物をそのまま置くと歩道の方が高くなるので、敷地にも3ミリ厚ボードを貼り建物と歩道との高さがそろうようにした。



商店街の複線軌道部は道路整備を行っていないので白線や歩道はまだない
レールは、こころをつなぐ道。

レールは、こころをつなぐ道。