こんにちは。
昭和メイクから令和メイクへ
時代と年齢に合ったメイクの専門家
メイクコンサルタント
青谷あきです^ ^
私の壮絶人生は
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パンダ目対策３選
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こんなお悩みをいただきました
「アイシャドウが目の下に落ちて、
夕方にはクマみたいに
なってしまうんです...」
あなたもこんな経験ありませんか？
せっかくきれいにメイクをしても
目の下が黒くなってしまったら、
テンションさがりますよね 
パンダ目になってしまう
理由はいくつか考えられるけど、
今回はその対策法を
３つご紹介しますね！
余分な水分や油分をオフする
スキンケアやベースメイクの
水分や油分が目元に残っていると
アイメイクが崩れやすいです。
対策としては、スキンケア後、
目元を軽くティッシュで抑えると
余分な水分や油分がオフできて、
メイクが落ちにくくなります。
パウダーで目元をサラサラにする
ベースメイクの最後に
フェイスパウダーを瞼にのせます。
とくに下瞼は筆を使って、
サラサラにしておくとよいです。
フェイスパウダーは
汗や皮脂を抑える効果があるので、
メイク崩れの予防になります。
マスカラ下地でしっかりまつ毛を上げる
まつ毛が下がっていると
瞬きをするたびに、マスカラが
下瞼についてしまいがちです。
とくに、一重さんはまつ毛が
下向きになりがちなので、
ビューラーでまつ毛をあげたら、
マスカラ下地でしっかりあげましょう。
マスカラ下地は量が多いと
ダマになりやすいから
マスカラの口のほうで
液を落とします。
それで、
まつ毛の生え際から
毛先までスーッと塗ります。
その後、マスカラをすると
落ちにくくなるはず！
🔳キャンメイク クイックラッシュカーラー
保湿成分配合でマスカラ下地としても
トップコートとしても使える
パンダ目にならない対策法まとめ
①余分な水分や油分をオフする
②パウダーで目元をサラサラにする
③マスカラ下地でしっかりまつ毛を上げる
ぜひ、試してみてね
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