法要・神道の祭。 | 男寿し城主の独り言

男寿し城主の独り言

山形県天童市の男寿し

 

亡くなった方が心配せず安心して極楽・天国に行けるように明るく賑わう儀式です。

 

天童城男寿しでは仏様・神様。和尚様も喜ぶよう心がけております。

 

天童城敷地500坪。庭には天目の赤松、樹齢300~400年の東北一番のむらさききりしまつつじとざくろの巨木日本一と言われている谷地の青木優氏の漆喰藝術 通称コテ絵の龍と毘沙門天.

 

木造三階建てのお城。金の鯱が四尾。器他多数。出席のお客様が城に入る前に驚きます。

 

成功です。1人5,000円のコースから有ります。5,000円のコースのコストは人件費別で8,000円かかります。

 

埋蔵金がありますので心配無用。

 

最上級のコースに活きた本物の伊勢海老付きもございます。

祖父上様・祖母上様の冥途のみやげにもなり、孝行にもなります。寿しごはんも、食べる時間に合わせて作り、料理も作り置きしません。

食べ残しもほとんどありません。

必要と有らば席札も男寿しが書きます。

 

ホームページ見て下さい。

 

鮮度の良い高級な魚は減塩出来ます。男寿しが創った減塩の旨いフルーツ醤油もございます。

ご注文下さい。

 

 

 

大阪・富山・東京から来た2歳・3歳・4歳の孫達も動く伊勢海老付きのコースで「ワァーワァー」「キャアキャア」の大喜び。

 

天国のおじいちゃん、おばあちゃん安心して下さい。

 

来年ひ孫も誕生します。

 

一族皆幸せです。

 

和尚様も記念写真です。

 

男寿しで法要するとお寺で毎日特別なお経をあげるとの話です。