ここから赤い実、そして豆へと! 喫茶店のカウンターにコーヒーの木の鉢植えが置かれていました。 毎日嗜んでいるコーヒーの豆や粉というのはこげ茶色ですが、実は赤なんですよね。冬に咲く万両や千両と間違うくらいです。 そのコーヒーの実は茜科の品種だそうです。そこから豆へと。これを炒っていくものです。 元はエチオピアが原産。毎日、美味しくいただいています。 【文、写真|Takahiro Kasai】 ブログランキングに参加中です。↓ 応援を兼ねて、クリックをお願いいたします。(一日1回) □掲載写真の二次利用はご遠慮願います。 利用可能なものは、その都度お知らせいたします。