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1月30日のきのう、東京は青空が広がったけど、寒くて寒くて、、、(－－〆)
真冬の寒気に包まれている感じです。
この寒さ、節分頃まで続いて、
暦に合わせたように、
立春の4日土曜日からは緩み、
東京は日中の気温は、10℃を超えて、少しほっとできそうですね。
全国的にも、この厳しい寒さは土曜日くらいまで、
今週いっぱい、がんばりましょう。。。
さて、きのうはちょっと面白いお寿司を作ったよ。。。
というのも、日曜日のダウンタウンのバラエティー番組、『アカン警察』だったかな～～～。
みかんをいくらの代わりに、
海苔で巻いて、醤油をつけると、
いくらみたいになるよ～～～って。。。
ほんとに？ウソでしょう？
みたいな面白半分に作ってみました。
まず、酢めしを握って、わさびをつけて、
海苔でまいたら、
みかんをのせて出来上がり。
食べる時は、みかんにお醤油をつけて食べます（●＾o＾●）
食べてみて、
うんうん、最初に醤油といくら甘み、
そのあと、海苔の風味と酢飯の味が口に広がるので、
ほんと、いくらの軍艦みたいです。
みかんのプチプチも、いくらっぽさを演出している感じ。
まずくないよ。。。。。
たしかに、いくらの中央の色と、
みかんのオレンジは同じ色だな。。。
でもね、酢めは無しで、
海苔とみかん・ 醤油だけで試すと、
後味がみかんになるので、ちょっとな感じ。。。。(－－〆)
酢めしがあったほうが、
後味が酢めしになるので、
より、いくらの軍艦みたいだね。。。。
また、「食べたい？」って聞かれると、
「う～～ん」と悩んでしまうけど、
まもなく立春も迎えるし、春野菜のお寿司を作りたいな～～って思いました。
醤油を焦がしぎみに焼いた筍、
たらの芽に味噌をつけたり、
菜の花のからし和えの軍艦も美味しそうですね。。。。
いくらもどきの軍艦、
2回目はしなくていいと思うけど、1回試す価値あるかもデス。。。
そうそう、話はきちんとした料理に軌道修正して、
連載している4コマレシピ。
今週は、『 長ねぎとじゃが芋のツナグラタン』 を紹介しています。
長ねぎって、和食のイメージだけど、
洋食に使ってもおいしいよね。。。
長ねぎがと～～んで、甘くておいしくって、
主人が気に入って食べていました。
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