餃子の会 ~感謝の気持ちを包んだ餃子~ | 致知出版社公式アメーバブログ


さあ、週末です黄色い花 心も体も、みなぎって過ごしたいですね^^


我々社員も、皆さまからの支えをちょうだいして、毎日歩ませていただいています。

先週末、関西若獅子の会 代表世話人である 荒川さま・棚橋さまより、

豚吉の生餃子」をたくさんいただきました


(※関西若獅子の会とは、『致知』若手読者の勉強会です。

「こんなに楽しくて こんなに泣ける会は初めてです」最新の活動報告はこちら)

http://ameblo.jp/otegami-fan/entry-11513577417.html



荒川さまご自身の会社より、自慢の餃子をいただきました(^ε^)

保存料無添加、皮がもちもちプリプリと評判の

なんともおいしそうな餃子が、



なんと……


なんと……?


なんと……!?





900個!!ヾ(@°▽°@)ノ

ドドーン


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そして、餃子と共にお手紙も同封して頂きました。

日ごろのお礼に、と気持ちのこもったお手紙です。



28歳男性、会社専務として日々奮闘している荒川さん、

乾杯の前にご縁のある社員が代読させていただきました。



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一部文面を抜粋させていただきますね。


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若獅子の会の同志たちからはよく、


「若獅子の会に出逢ってから人生が変わった」


「若獅子の会のおかげで今の自分がある」


という言葉を耳にします。


私自身にとっても若獅子の会がなければ今の自分はなく、


致知がなければ若獅子の会はありません。


このような素晴らしい致知を創ってくださっている藤尾社長はじめ皆様に、


心より深く感謝申し上げます。少しでも感謝の気持ちをお伝えしたく、


ささやかではありますが弊社のギョーザをお贈りさせて頂きます。 






*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


全員が心がこもったお手紙につい聞き入り、


すっかり心を みずみずしく させて頂いた我々社員でございました。


ほんとうにありがたいお手紙でした。



さて、気を取り直して、

フライパンの中の餃子がきつね色になり、

ごま油の香りがわたしたちの鼻と胃袋をくすぐりはじめます。


こ、こらえきれない。。。ふたを開けると、、、



うーん、きつね色!

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!



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いただきます~アップ



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さすが保存料無添加の冷凍餃子、


もちもちの皮の中から、ジューシィな


果汁のようなうまみがたまらない^^



社員一同、夢中になってほおばっておりました。





第二弾を焼き始めると、「焼かせて焼かせて!」と


幼児のような探究心☆をもつわが社員たちの餃子焼き大会!


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中でも一番の歓声を浴びたのは、


社歴数十年を誇るベテラン社員の、


どっしり構えた焼き姿


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(↑上写真参照)


餃子が焼ければ、若手が呼び込みますパー


「いかがっすか~ 腰のすわった、安定感の餃子~!」


年の差30才、息の合ったコンビで周囲をおもてなししておりましたメラメラ



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普段は業務で慌ただしい社内ですが、

本当に満たされた、すてきな夕暮れやや欠け月のひと時でした。

社員一同、心とおなかに 元気 頂きました。


関西若獅子の会の皆さま、荒川さま・棚橋さま、
本当にありがとうございました!



社員一同、心より御礼申し上げます(≡^∇^≡)




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