【特集】サルでもわかる!橋下の正体【その2】 | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

政治は中央集権、経済は地方分散を目指せ! 国と地方は対等ではない! 地方は国の下にある! 地方分権・地域主権はアナーキストによる国家解体戦略だ!  国家の主権を地方に委譲したら国が空っぽになり無政府状態に向かうのは明白だ!  騙されるな!

【その1】はこちら
http://ameblo.jp/otakoji/entry-11170077821.html





【特集】サルでもわかる!橋下の正体【その2】

橋下はコリアン系政治家である





⑤中国と橋下



橋下徹の正体:逆張り・権力・ハニトラ







橋下知事
「小沢一郎に陳情、輿石東と組んで教育行政の抜本的改革を」


2010/01/03 にアップロード

橋下 (2:20~)

中国領事館を南港・咲洲にというものすごい細かい話は、いっこだけさせてもらいましたけれども








橋下知事
「中国駐大阪総領事館がWTCに来たら インパクトが出る」


2009/11/19 にアップロード

橋下 (0:20~)

中国総領事館がドーンときていただくとですね、もう、これはもう、僕と平松市長が思ってた通りというか思ってた以上のね、インパクトがでますんでね








オーツーのひとりごと(国防は外だけにあらず! 国内安全保障も目指せ!)
オーツーのひとりごと(国防は外だけにあらず! 国内安全保障も目指せ!)








橋下知事「中国・広東省トップと会談」

2009/11/19 にアップロード
南港・咲洲への中国総領事館の移転について
中国・広東省トップと会談









2009/06/14 にアップロード

橋下

今の日本と中国では、国家体制が違うのでいろいろ壁があるんですけれども、それを乗り越えて職員の交流をしようじゃないかという話になったんですよ。
上海カニを食べながら決まった話なんですよ。
韓正(上海)市長と楽しくお酒を飲みながらお食事をさせてもらって、職員の交流をしようじゃないかという話になったんですよ。
もうみなさんの働きぶりは、大阪府民、それから上海市民、みんなが見ていますので頑張ってください。


↑共産党の工作員を、大阪の行政にもぐりこませる工作。



「交流」「友好」という言葉にだまされてはならない。
中国だけに限らず、「日韓交流」「日韓友好」も同じだ。
「交流」「友好」といって近づいてきて、
時が来たら後ろからバッサリ切り捨てるのだ。

チベットはそうやって乗っ取られた。

橋下には、国防と言う考えはない。
当然だ。
特アの意向に沿って、国家解体をすすめる
特ア勢力の一員なのだから。








橋下知事
「中国の胡錦濤(コキントウ)閣下、チベット問題触れません」


2009/02/20 にアップロード

(1:15~)

人民武装警察大阪支部!
funamasa 3 年前 9







橋下知事
「伊丹空港は危険、中国 韓国への戦争謝罪と同等に沖縄も」


2010/01/03 にアップロード

橋下 (3:40~) 

『僕はこの時期にね、空港に頼るのではなくて、時代時代にの応じて、空港を変えてね、新しい街作りをしていかなあかん時期なんだと言ってるんですけどね。
~省略~ で、あの伊丹の跡地は、たとえばですけども、外国人(=特ア人)の方をね、全部免税にさせる、あの税金ゼロにして、経済特区にして関西一円の外国人の方、住まわせる代わりに、大阪の子供たち、関西の子供たちをホームステイ6カ月から1年、義務付けると。
そしたら、海外留学なんかさせなくてもいいわけじゃないですか。』

↑チャイナタウン構想、コリアンタウン構想について、国民を洗脳中
(しかも、税金免除の在日特権付き)





橋下 (5:20~)

アジア(=特ア)からの投資を呼び込むってのが、もう世界の戦略なんですよ。
で、そこに学校を作らなかんいうたら、もう世界(=特ア)から大学から何からどんどん来るし、企業も投資する。

国で公共事業するんじゃなくて、いかに世界の、アジアのマネーを呼び込むかってのが今もう世界戦略なんですよね。

↑外国人移民受け入れ構想について、国民を洗脳中



橋下 (8:45~)

『中国とか韓国とかに戦争についての謝罪とかいろいろやってるわけですよ。
だけどね、それと同等ぐらいにね、キチンと謝罪をして、これからのことを考えなきゃいけないのは沖縄なんですよ。
あの地上戦の悲惨さ、あそこの沖縄戦の悲惨さってのを僕らはみんな忘れてしまっているから、もちろん中国や韓国にも謝らなきゃいけないけれども、アジアの諸国にも謝らなきゃいけないけれど、沖縄の人たちに対してもね、もっと配慮しなければいけないですよ。』

↑戦後の謝罪と賠償について自虐史観を、国民に洗脳中










チャイナタウン構想、コリアンタウン構想
外国人移民受け入れ構想
といった言葉を使わないで
うまくダマしているのが、おわかりいただけるかと思います。
自虐史観のスリコミもうまくやっています。

番組の出演者は、ウンウンと聞いているのだが
橋下の真の意図が分かっていないようである。
スッカリ洗脳されてしまっている。

しかし、テレビ関係者ということで、ほとんど在日かもしれない。
つまり、番組全体として国民洗脳を行っている可能性もある。

詐欺のテクニックには、大人数で雰囲気を作るという手段があるのだ。
宗教や怪しいセミナーなどでも、よく使われる手法だ。
もし、そうなら国民全体が詐欺にあっている。





どうやら、橋下徹も「父なる中国」が
大好きなようである。

コリアン系政治家の特徴がモロにあらわれている。










オーツーのひとりごと(日本が危ない! 核武装と国内安全保障を目指せ!)











【追記】





橋下氏、河村発言に「現実的なプラス感じない」

名古屋市の河村たかし市長による南京事件を巡る発言に中国から反発が上がっている問題で、大阪市の橋下徹市長は27日、「公選職の首長は政治的な思いだけでなく、歴史家の発言も踏まえて発言しなければいけない」と述べ、河村市長に慎重な対応を求めた。

市役所で報道陣の質問に答えた。橋下市長は「歴史的な事実について発言する時は、外交関係も踏まえて発言しなければいけない。(南京事件について)言ったところで日本にとって現実的なプラスを感じない」と語った。

(2012年2月27日21時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120227-OYT1T01024.htm








橋下知事「カジノで日本再生だ」香港から帰国し意欲

大阪府の橋下徹知事は23日、香港での観光プロモーションなど一連の訪問日程を終え、帰国した。22日夜に視察したマカオのカジノを滞在先で絶賛し、大阪でも実現する意欲を重ねて表明。ただ周辺自治体の理解は得られておらず前途多難だ。

 「雇用を拡大し、観光客を増やす日本再生の切り札になる」。知事は23日、カジノの効用を同行記者団に説いた。ショッピングモールや会議場と組み合わせた「統合型リゾート」に海外の観光客やビジネス客を呼び込み、増収分を教育や福祉に回す構想を描いている。

 マカオでは、カジノに併設したホテルやスパなどを視察し「大人なら誰もが楽しめる空間。大阪のベイエリアにぴったりだ」と目を輝かせた。

 ただ「波及効果は大きい」と呼び掛ける知事への共感は必ずしも広がっていない。兵庫県の井戸敏三知事は「カジノを中心とする開発には反対」と一蹴。大阪市の平松邦夫市長も慎重姿勢だ。

[ 2010年12月24日付 ]
http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/201012/24/soci224835.html?feature=related








橋下市長 意欲満々「任期中にカジノ誘致を」

 大阪市の橋下徹市長と大阪府の松井一郎知事は28日に府公館で、香港のカジノ運営会社「メルコクラウンエンターテインメント」のローレンス・ホー最高経営責任者(CEO)と会談し、大阪へのカジノ誘致について意見交換した。

 橋下市長は「僕たちの任期中に(誘致への)道筋を付けたいので、協力してもらいたい」と呼び掛け、ホー氏も「大阪への観光客が増えるよう一緒にやっていきたい」と応じた。

 府によると、同社はマカオでカジノを含む統合型リゾート施設を経営。橋下市長は府知事時代から海外出張のたびに視察するなどカジノ誘致に意欲を示しており、同社側から会談を持ち掛けた。

 民主、自民、公明など超党派の国会議員でつくる「国際観光産業振興議員連盟」はカジノ合法化に向けた関連法案の国会提出を模索。成立後は全国2、3カ所での創設を検討しており、大阪のほか、東京、神奈川、千葉、沖縄の各都県などが誘致の動きを見せている。

[ 2012年2月28日 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/28/kiji/K20120228002725180.html








「日本政界の明日のスター」 
橋下市長持ち上げた中国の唐元国務委員

2012.4.22

橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事は22日、大阪市内で、中国の対日交流団体「中日友好協会」会長に就任した唐家●(=王へんに旋)元国務委員の表敬訪問を受け、日中友好の推進を誓い合った。

 橋下氏と松井氏が出迎えると、唐氏は「どうも」と笑顔で握手し抱擁。

 橋下氏は「時には(日中が)ぶつかることもあるかもしれないが、心の底からの結び付きがあれば乗り越えられる」とあいさつした。

 唐氏は、四川大地震や東日本大震災での相互の支援に触れ「自然災害に直面するときは、ともに手を携えよう」と応じ、観光交流にも意欲を示した。

 会談では、唐氏が橋下氏を「日本政界の明るい明日のスター」と持ち上げる一幕もあった。知日派として知られる唐氏は橋下氏が大阪府知事だった4年前から大阪や中国で会談を重ね、友好関係を深めてきた。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120422/waf12042221450020-n1.htm



脱地方分権と脱地域主権(道州制は国家解体!)
中日友好協会の唐会長(手前)と抱き合う橋下大阪市長=22日午後、大阪市都島区









中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」より

第3.政党工作

3-2.議員を個別に掌握


下記により国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下に置く。

第一期工作組がすでに獲得したものを除き、残余の議員全員に対し接触線を最少4線設定する。

上の他、各党の役職者及び党内派閥の首長、有力者については、その秘書、家族、強い影響力を持つ者の3者に、個別に接触線を最少2線設定する。

上の接触線設定後、各線を経て知り得る全情報を整理して、「議員身上調査書」の拡充を期し、公私生活の全貌を細大漏さず了解する。

右により各党毎の議員を「掌握すべき者」と「打倒排除すべき者」に区別し、「掌握すべき者」については「連合政府の樹立にのみ利用しうる者」「連合政府樹立より共和国成立に至る過渡期においても利用し得る者」とに区別する。ここに言う「打倒・排除」とは、その議員の党内における勢力を削ぎ、発言権を低下せしめ、孤立に向かわせることを言う。

「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する。金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。

敵国の無血占領が、この一事に懸っていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。








【特集】サルでもわかる!橋下の正体【その3】
http://ameblo.jp/otakoji/entry-11248269625.html









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