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● 給食食材の放射能検査の実態
教育委員会は、食材を一日一品検査していると言っているが、
教育委員会は検査をしておりません
教育委員会は給食会に検査を命令し、給食会は、食材を持ってくる業者に検査を依頼して
業者は「給食に使う食材のピーマンならピーマン?」を検査機関に持ち込んで検査させます。
検査したピーマンと、実際に学校に持って行っているピーマンが、同じ産地の同じ品物だと
だれも証明しません。
今度も、福島産以外の産地のキュウリを食材で学校に持っていくことになっていた業者が
故意に、安価になっている「福島・白川産」のキュウリを、平然と持っていくという事件が
発覚しています。
そして、多くの学校は、何の疑問もなく、それを子供に食べさせてしまいました。
もちろん、この事実は、
太田側で、このブログで発信して、初めて教育委員会は知ったのです
このお話は、昨日のお話です。
何をやっているのか把握もしないで、教育委員会健康教育課は
「子供の安全を確保しています」と嘘を言っているのです。
今日も議会で井上議員の追及に、市長も、完全に安全だとは確信がない風の答弁をしました。
みなさま・・学校が何をやっているのか・・監視してください
おかしなことが見つかったら・・太田にお知らせください |