|
● M機関が発表した、
小学生が給食で食べさせられた福島産の牛肉に関する調査が進んでいる。
福島産の複数の牛肉のうち、固体認識番号で追っていくと、
福島県の町村名が記載されている牛肉がたった一頭あった。
驚く無かれ! その町村は放射能汚染危険区域外の町村であったのである。
それ以外は
わざわざ「福島産」と有るのみで、生産町村の名前が秘匿されている事実がわかっている。
生産地を故意に隠しているのは、
生産地が「放射能汚染危険区域の牛」であるからではないか?
M機関によって、更なる調査が進められている。
< 関連記事 >
● 恐ろしい事実を申し上げなければならない (重複掲載) 投稿者:M機関情報 久留里美由紀
投稿日:2011年 6月 5日(日)13時24分34秒
恐ろしい事実を申し上げなければならない
給食用に使われる牛肉は、スーパーにも出ない、ほとんどは加工用にされている
福島産の牛肉である
このところ給食用に使われた福島産の牛の個体識別番号を下記に書く・
原産地はすべて福島である。
0384407334 ・ 0599804270 ・ 0456606016
0507702445 ・ 0396306687 ・ 0263310397
0254714050 ・ 0243371851
いずれも、一般消費者が敬遠するために、スーパーや牛肉店ではほとんど売られていない
大部分は、産地を表示しないハムなどの加工品になる。価格は暴落して安いのである。
|