新神戸オリエンタル劇場にて、大千秋楽が、無事に幕を閉じました。
沢山のお客様に、来ていただきまして、本当にありがとうございました。
今回、この「メサイア」に初参加でしたが、また、新しい出会い沢山ありました。
このカンパニーは、若いカンパニーですが、
唯一同世代の、我妻役の金山一彦君と。
いつも、回りに気を配り、常に笑いを振りまく、本当にムードメーカーでした。
金山君の明るさに、このカンパニーもどれだけ助けられたか。
勉強させて貰いました。
役柄的にも、「我妻」と「志倉」は、また違った意味、次元での、メサイアなんだと思っています。
我妻は、また、必ず帰ってくる、、、、。
再びの共演を祈って