例のトラブルについての報告 | おそまつりアメピグ放浪記

例のトラブルについての報告

例の親子とのトラブルについて報告致します。
先月トラブルについてふれた記事を上げてから一ヶ月以上経ちましたが、
残念ながら現在も解決していません。


しかし、12月4日と5日にこの親から届いた2通のメッセージの中に

「そんなにネットでのメンツが大切なのでしたら
私のブログ記事を改ざんして訂正文を作り
自身のブログにアップしてくださって構いません。
シェイクスピアの花園/椿
と署名を入れてくださっても構いません。
でも載せるのでしたら
みつおさんにオナホールをあげた事なども省略しないで
一言一句もらさずに転載してください。

もうシェイクスピアの花園というブログは実在しませんし
椿かおるという人間もネットには存在しません。
何を書いても結構です。」

という文が書かれておりましたので、
今回の記事からこの親がトラブルの一連で名乗っていたハンドルネーム
椿かおる」や複数のハンドルネーム及び、
これまでネット上に掲載していた発言の原文を引用させて頂きます。
Bくん、Cさんからも了解を得ましたので私たちもハンドルネームを明記します。

なお「引用」は致しますが、「改ざん」はしません。
また、こちらのプライバシーに関わる内容には伏せ字を用いさせて頂きます。

現在この親はメッセージを送信して来たアカウントもアメーバから退会しており、
こちらからネット上で連絡を取る手段がありません。




私が11月1日にブログで初めてこのトラブルに言及した記事を上げた翌日、
椿かおるは突然自分のブログの記事を無関係のものまで全削除し、
3件の記事を上書きしました。
それぞれの記事の概要は、

「私はブログ上でこれまでの経緯を話すつもりはない。
どうしても許せないなら裁判を起こせ。どちらがおかしいかを判断するのは
あなた方ではなく裁判所であり警察であり法律だ」

「あなた方はすでに、『脅迫罪』『強要罪』『威力業務妨害』
『名誉棄損』『ストーカー行為』を私たち家族にしている。
法で裁いてもらおう」

「その代わり裁判となったらいかなる手段も選ばない。
限定チャットで「腐」の絵(キャラクターの同性愛や裸の絵)を描いたり、
オフ会で仲間の少年にあるものをプレゼントしただろう。
あなた方の家に警察から出頭命令が来る。」



というものでした。
記事の原文は後日更新する記事に掲載します。

いずれの記事にもコメントはできないようになっていました。
そしてこの記事が載ったブログは
1日経たないうちにアカウントごと削除されました。




翌週の11月5日、私のブログ「おそまつりアメピグ放浪記」への
ペタやアクセス数がいつもより増えていたのでなんだろう、と
マイページのアクセス解析を見た所、
リンク元に見慣れないアメーバブログからのアクセスが複数ありました。

リンク先に飛んでみると椿かおるの妹・「ヨーコ」と名乗る人物が
アメーバブログや「なう」で私やBくんことみつおさんたちの
プライベートにまで言及した捏造や、憶測による誹謗中傷を
こちらのアドレスを貼りながら次々と上げていました。


その発言の中で私の自宅の電話番号が分かりそうな写真が上げられていたので、
私は11月8日に椿かおるとヨーコのこれまでの発言を全てプリントアウトして
地元の県警のサイバー犯罪対策室の方に相談しました。
担当者の方には10月に一度電話でこれまでの経緯を伝えています。

その方によると私たちがブログで上げた記事や、これまで椿かおる側に対して行った事は、
この親が削除前の記事で上げていた
『脅迫罪』『強要罪』『威力業務妨害』『名誉棄損』『ストーカー行為』
いずれにも該当しないそうです。




担当者の方は、私たちが持参したプリントアウトを資料として全てコピーを取っていました。
電話の着信履歴の写真など、プライバシーの侵害にあたる可能性の内容に関しては、
その方の指導で11月9日にアメーバの親会社であるサイバーエージェント宛てに

削除請求(送信防止措置の申出)
発信者情報開示請求(IPアドレス開示)



この2通を簡易書留で申請しました。


12月1日にサイバーエージェントからこれらの回答書が簡易書留で届き、
該当する部分はヨーコ本人が自ら
サイバーエージェントが設けた期日までに削除した
のを確認しました。


ヨーコのIPアドレスはサイバーへ届け出を送った数日後に、
ヨーコ本人がみつおさんのブログへコメントを書き込んだ時の
記録から判明しました。
IPアドレスを解析したところ、
ヨーコはプロフィールで「◯◯県在住の主婦」と名乗っていましたが、
椿かおるの住所と同じ都道府県からの発信と分かりました。


サイバーエージェントには真摯に対応して頂き感謝しています。



ヨーコの記事が載ったアカウントは、12月3日に突然退会していました。
そして12月4日に椿かおるが新規に登録したアカウントから届いたメッセージには

「ヨーコのブログは、みつおさんの誹謗中傷記事に腹をたてたのと
警察が相手にしてくれない腹いせでやったようなものかもしれません。」


と、椿かおるがヨーコという人物になりすまして
一連の発言を行った
ことが述べられていました。


この「ヨーコ」は11月5日から11月11日に渡って
私たちに対する酷い発言を更新し続けていましたが、
11月11日の晩に突然一連の記事が
「警察から警告の電話を自宅にかけさせる」
という内容の記事を残して削除されました。
11月13日にはブログ自体から「ヨーコ」という名前が消え、
椿かおるが趣味のポストカードを紹介するブログに差し替わっていました。
「なう」の発言には、ヨーコから私たちへの中傷が残ったままになっていました。
ブログ内の「警告の電話」の記事もそのままでした。


先月私たちが記事を上げてからこの一ヶ月間に、椿かおるから多くの誹謗中傷を
ネット上で一方的に受けましたので、これから更新する記事で
改めて触れて行きたいと思います。

椿かおるが実在しない妹の「ヨーコ」と名乗り、
ネット上で行った発言内容の参照として、
まず次の記事で「なう」のつぶやきを引用させて頂きます。
ヨーコは私やみつおさん、ばらきさんがネット上で交流している人達に対して
自分のブログ記事やなうを読ませようと、片っ端からフォローをしていました。
(次の記事へ続きます)



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