穏やかな日々に戻りたい | おそまつりアメピグ放浪記

穏やかな日々に戻りたい

今日は穏やかな日射しのいい天気ですね。
ポカポカあったかくて気持ちいいザンス。

しかしミーは夏の終わりからある件で
日々ストレスを感じており、
穏やかに過ごす事ができなくなっています。



かつて仲良くしていた友達の親から現在ブログで

「カルト集団から子供を奪い返して良かった」

と言われています。


このような言葉使いをされる人なので、
8月の終わりから一方的な誤解や事実を湾曲されたウソ
ブログに書かれ続けて苦痛を感じています。




事の発端は8月終わりに開催されたチャットでした。
その親の子供(Aさんとします)と仲間内の一人(Bくんとします)の、
作品に対する意見の食い違いから始まり、
Aさんはすぐチャットを退出してしまいました。


数日後この親が加わった事で事態は一気に悪化しました。
この親がメッセージでBくんに

「もっと言葉遣いに気を付けたらどうか。
私は親なのでうちの子が傷ついたらリアルでもネットでも何が何でも守る

とメッセージで注意した所、
Bくんから自分が思うような返事がもらえなかったらしく、

Bくんへの返信メッセージで
Bくんのプライベートや家族の中傷をしただけでなく、
先のBくんの返信文を自分のブログに無断掲載し、
その親のブログの常連読者といっしょに
Bくんを集団で叩いていました。



Aさんも時を同じくして自分のブログに
Bくんへ対する感情的な文章の記事を載せました。


ミーの所には、この親から

Bくんに注意したら親は関わるな、と返された。
Bくんを外してうちの子供と仲良くして下さるか、
それができなかったらうちの子供を突き放してくれ。


というメッセージが届きました。



事態を重く見たミーともう一人の仲間の人(Cさんとします)は、
Aさんに対していつものチャットと別に一度、
Bくん抜きのチャットを行ったりしましたが、
なぜか数日後にツイッターのフォローを外されました。
理由は「イヤミさんとCさんをフォローしていると
Bくんとの会話が見えるので外しました
」だそうです。


このトラブルが発生してからミーはストレスを抱えながらも、
Aさんに『Aさんがチャットの主催をして好きな人だけ呼んでみたら』
と提案したり、
言葉の行き違いが度々あったので
最後に会って直接お話する約束をしましたが、



その打ち合わせの途中、Aさんの受信拒否設定に始まり、
メールが届かないなど相手の一方的な誤解から、
いきなり親から

「結局イヤミさんはどっちにもいい顔をしたいだけなんですね?
親子共に疲れました。さようなら」
というメッセージが届きました。

そして、その日のうちに親のブログに
「仲間の中年がうちの子供と会う約束をほったらかして
他で楽しく絵チャットをしていた」


という記事が書かれました。



ミーはAさんに親の誤解を解いて欲しい、と
ツイッターや携帯で呼びかけましたが無視されました。
こちらからの意思を親に伝えようにも、一方的に
メッセージの受信拒否やコメント拒否を受けて
伝える事ができません。


この親によると、
AさんとBさんと両方仲良くする事は
ふたまたかけている行為」にあたるそうです。



そのような記事を一方的に、
こちらがネットでは伏せている年齢や性別まで
上げられて書かれたのでさらにストレスがかかりました。

ミーたちはこの親と一度だけAさんと一緒に会っており、
こちらのプライベートも知られています。

Cさんはこの記事に対して私への誤解を解くよう
2度コメントを送りましたが
いずれも載りませんでした。


そして、親子は共に
この仲間から追放された!」というブログ記事を書き、
こちらから削除しろとは一言も言っていないのに、
なぜかどちらも3日経たないうちに
アカウントごと削除しました。

親は削除する前に「コメント拒否」と称したタイトルで
こちらへの一方的なメッセージの記事を書いていました。

「◯◯さんごめんなさい。だけど…」の後に
十何行にもわたって自分勝手な見解が書かれていると思って下さい。

「ごめんなさい」と書いているのに
こちらからのコメントを拒否しているのはどういうことでしょう。




ミーやミーの周囲の人は
この親子から受けた言葉に多く傷つけられましたが、
残念ながらまだ話は終わりません。


後日知った事ですが、
この親はアカウントを削除した翌日、
別のブログを立ち上げ、

一記事目に
「やれやれ、面倒な事になったから逃げたよ。
もう追って来ないだろう。
嵐が去るまで逃げるが勝ちですよ」

という旨を常連読者に向かって書いていました。



追うもなにも、ミーたちは一方的に
受信拒否をされたのですが。

そんなにミーたちが一方的に悪いのなら、
なぜこの親はいきなり自分のブログを全削除したのでしょう。
後ろ暗い所があるからではないでしょうか


ミーはAさんと仲が良かった頃、
DVDを貸したりしていたので相手の連絡先を知っていました。

前のブログを削除され、
ネット上でこの親に連絡する事ができなくなったので
この親に対して一方的な中傷記事を直して欲しい事を伝えるべく
電話をかけました。

先に書きましたが
ミーたちは昨年この親と一度だけリアルで会っていますし、
Aさんともオフ会で何度か会っています。


電話にはこの親本人ではなく、家族が出ました。
ミーたち側はこの家族の方と話し合い、
謝罪文をブログに掲載して
これまでの一方的な記事の訂正文も載せる約束を
一週間の期限を設けて合意しました。



そして当日中に謝罪ブログが立ち上がり、謝罪文が掲載されました。



ところが話はまだ終わらず、

数日後、訂正文の掲載期限を前にして
謝罪文がブログごと削除され、
この親の新ブログで、
この件で電話がかかってきたことを警察に伝えたこと
常連読者に向けて書かれていました。



ミーたちは我慢して訂正文の期限当日まで待ちましたが
変化はありませんでした。



期限が過ぎた後、Cさんと一緒にこの親の新ブログにコメントで
謝罪ブログが削除された事などを指摘すると
コメントは没になり、
後にこの親の新ブログも突然アカウントごと削除されました。



この親の態度に度重なる苦痛を受けているので
後日、発言に向き合うよう、
再度謝罪ブログを立ち上げることを求める手紙や、
訂正文の資料としてこれまで親子がこのトラブルで
発言したデータを郵送で送りました。



その手紙に設けた期日に電話をかけると、
電話番号が変えられていました。


そして、その親が三たび立ち上げた新しいブログで
ミーたちを「クレーマー」と呼んだり、
刑事や弁護士に相談した事をほのめかして

「ハンドルネーム相手の中傷は罪にならない。」
「自分の言葉に責任を持てと言われ続けているが、
そんなもん知るか」
と明言した上、
上記の「カルト~」発言をしていました。


この親のブログを読みに行く事も
「ストーカー行為に該当する」ことになるそうです。





(長い文章ですみません。これでも要約して書いていますが
どうしても長くなってしまいます。)



ミーたちは、この親から言葉や態度で現在もたくさん傷つけられています。
メッセージのやり取りなら、まだこらえられたでしょう。


しかし、不特定多数が見るブログと言う場所で、
一方的な見解や事実を湾曲したウソ
ミー達を中傷する行為は許せません。


「そんなもの知るか」と言える人なので、
これからもミー達への中傷は続くでしょう。



この親に問います。

AさんとBくんのトラブルは「好きな作品に対する意見の食い違い」です。

それをあなたが自身のブログで
第三者に公開した事によってここまで悪化したのです。

「自分は悪くない!
子供をかばったら複数の人数に攻撃されている。」
と周囲の人間におっしゃるのなら、
なぜ、いきなり自分のブログを
2度に渡って閉鎖したり、名前を変えたり、
今のブログでも私達からの連絡が取れないように
されているのですか?


ミーたちから受けたという被害を
明確にブログで訴えたらいかがでしょうか。



被害者は私達です。



この件についてリプやアドバイスを下さった皆さんありがとうございました。
残念ながらまだ解決しておりませんので、また詳細について改めて報告させて頂きます。

<11月1日更新:本文のレイアウトを変更しました>