今さらですが・・・
9月17日(水)
の練習日誌です。。。
書かなきゃいけないな~~
とは思っていたのですが、何をしてたんでしょうね∧∧:
あっという間に日にちが過ぎてました

ごめんなさい(ペコリ)
ということで、超遅ればせながらの練習日誌すた~~~と


・男性:リズムを正確に刻み、強弱位置を把握すること

・’P’(ピアノ)は丁寧に入る
・共通ブレスでは音が残らないように注意する
・アルト:リズムを正確に。 8分音符だからと慌てないこと!
・カチューシャの『カ』はがんばりすぎないこと!!
・<>(クレッシェンドディミネンド)を意識すること!

・ritのかかる箇所は納多先生を見る!
・♪ひつじのせなに、 むらさきのまだらがゆれたな~♪
『せなに』と『むらさき』の間は区切る(休符があります)
『むらさきの』と『まだらが~』の間はつなげる
・♪さびしくて いいな♪の『さびしくて』は直前のピアノの音色と同じような音色にする
・『いいな~』の『な~』と伸ばして切るとき、出来ればふわっと上向きに切る

・出だし、息を先行させて詰まったような音色にならないように
・強弱ははっきり区別して、メロディをつくる
・同じ音が続く場合、絶対下がるので丁寧に一音ずつ取り直すこと
・音が1音違いでも必ず上げる意識を持つこと

♪Introit
・アルト:4分の3拍子と4分の2拍子の時の3連符のリズムの差を理解すること
・♪ad te omnis caro veniet ♪の『ad te』と『omnis』の間は休まないこと

《男性》
Introisの後奏のあとすぐKyrieが始まるため
練習番号10の『eis』に入ったらページをめくる!
《女性》
男性がKyrieを唄いだしてからページをめくる
間違っても後奏の間はページをめくらないこと!!
♪Kyrie
・Christeの発音が日本語の『クリステ』にならないように!
イ母音の口で『chri』と言えるようになりましょう!!
♪Domine Jesu Christe
・アルトソロ:言葉の意味を理解してメロディを作ること
・ソプラノソロ:頑張りすぎない
子音を立てない → 空気を沢山混ぜる
アクセントをつけない
♪Sanctus
・♪sabaoth♪のthは3拍目で切る
遅くなったお詫びに少し頑張って注意事項を書いてみました

みなさんの歌に反映されたらうれしいなぁ~~~
Chie
