メガネのシシドプレゼンツ「奥州宍戸眼鏡店」メガネのストーリー | 奥州エフエムスタッフのブログ

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1月17日(水)放送の「メガネのストーリー」。

今日のメガネのストーリーは、『マイスドロートウキョウ』のメタルフレーム・MFシリーズをご紹介します。

すごく細いラインで、全体を1本の線で描いたような繊細なメガネです。

 

まずは、「MF3007」という品番の真ん丸に近い形のラウンド型のメガネ。

寒色系の色使いも素敵なんです。

女性向なメガネです。

 

つづいては、「MF3007」の色違いと「MF3009」という品番。

真琴さんが「MF3007」のマットイエローゴールドとグリーン系のコンビネーション。

藤原さんが、「MF3009」という小さめな四角形のグリーンとゴールドのメガネ。

 

こちらは、MF3009」の色違い。

丸いメガネはちょっと苦手という方に、こういうレンズの上下幅の狭い小ぶりなスクエアーフレームをいいですよ。

カラーは、ブラックメタルとシルバー×ネイビー。

またちがった雰囲気になります。

 

そして、「MF3002」のオーバル形のメガネ。

真琴さんは、シャンパンゴールド。

藤原さんは、シルバーとパープル。

 

『マイスドロートウキョウ」のメガネ・サングラスは、本当に軽いので女性にとても人気。

今回は、シンプルなメタルフレームを紹介しましたが、プレスチックとチタンのコンビネーションフレームなどバリエーションも豊富です。

ぜひ、お店でかけてみてください。

また、奥州宍戸眼鏡店では、昨年の秋にデビューしたばかりのベルギーの「KOMOREBI EYEWEAR」というメガネをオーダーしました。

「KOMOREBI EYEWEAR」(木漏れ日アイウエア)は、ブラック・ブラウン・グレーの3色で統一されたシックで、とてもユニークなデザインのメガネということです。

気になる方は、こといらもチェックしてみてください。