鶏むね肉のグリビッシュソース | あなぐらのどおぶつレストラン

鶏むね肉のグリビッシュソース

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僕のところは、たいした被害でもなかったのに、皆様からの温かいコメントありがとうございました。

災害時には、テレビやパソコンは、まったくのただの箱になってしまい、携帯電話も電波が混雑して、なんの情報もわからず、暗闇で、自然環境にそのままさらされる生活になってしまいます。
今回、身を以て実感しました。

家を失った方々、ご家族と離れてしまった方々のことを思うと、心が痛みます。

僕の実家も福島ですが、内陸のほうなので、瓦屋根が落ちるていどでしたが、現在断水しているらしく、でも、電気は使えるみたいですが、庭の井戸水を使っていると言うのですが、あの水、飲んでも平気かなぁ。
両親は丈夫なので多少は平気なはずですが。

このブログも時々読んでるみたいなので、ちょっとメッセージ書いておきます。
お腹こわしてない? メールは届くみたいだから、また送るよ←父・母へ
屋根なおそうとして、登ったりしないでよ。

あとは、福島なので、放射能は心配です。

こんなときに、レシピ見て料理をつくる人はいないのはわかってますけど、一応のせておきます。
これも、ずーっとまえに作ったものです。



レシピ

鶏むね肉・・・1枚
卵・・・2個
オリーブオイル・・・20cc
ケーパー・・・小さじ1
胡瓜ピクルス(小)・・・1本
粒マスタード・・・大さじ1
白ワインビネガー・・・少々
塩・・・少々
胡椒・・・少々
パセリ・・・10g


作り方

1.ゆで卵を作り、白身と黄身にわけ、黄身を潰して、マスタード、ケーパーとピクルスのみじん切り、ビネガー、オリーブオイルを混ぜ合わせ、白身も刻んで加え、パセリのみじん切り、塩、胡椒する
2.鶏の胸肉を沸かした湯に入れてあまり沸騰させずに茹でる
3.2をそぎ切りして、1をぬりつけて完成

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<このブログを読んだ方。↓の記事を拡散して下さい。

お願いします。>コピペです。


宮城の被災者に支援物資を送りたい人へ
災害 が起きると全国から様々な支援物資が送られてきますが、物資が原因の新たな災害 が引き起こされる危険性があることはあまり知られていません。
中越地震 では物資が無節操に届き過ぎることで、被災者 が毎日徹夜で仕分け作業を行わなければならなくなったり、日が経って腐ってしまった生ものを報道陣に隠れて処分しなければなりませんでした。
せっかくの支援物資が災害 を起こさないために読んで欲しいです。

宮城県HP(義援先)
http://www.pref.miyagi.jp/zeimu/hurusato/tetsuduki.html


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○物資の送り方○
・1つの段ボールには1つのものしか入れない。
いろいろなものを少しずつ入れると仕分けに苦労します。
・段ボールの表面の見えやすい場所に大きく何が入っているかを書く「水」や「おむつ 」など。
・重すぎないようにする。ペットボトル飲料などを入れるときは注意。
・常識ですが、食べ残しのようなものや、消費期限 の切れたものは入れない。
・お金を送る方がいい場合もあります。
お金は封筒に入れて送るとわかりにくいので必ず振り込みましょう。

○何を送ればいいか○
避難所 で喜ばれる物資を分類して書いておきます。また、送られると困るものも書いておきます。
ソースは「震災 がつなぐ全国ネットワークさんの冊子より」
食料
喜ばれるもの:飲料水、カップ麺 、お湯だけで作れるレトルト食品 、乳児用粉ミルク 、哺乳瓶
困るもの:野菜や魚などのなまもの 、アイス、電子レンジ で調理しなければならないもの、消費期限 切れ食品
衛生用品
喜ばれるもの:おむつ 、生理用品、歯磨き、石けん、タオル、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、マスク、水を使わないシャンプー、
その他
喜ばれるもの:マスク、新品の肌着や衣類、使い捨てカイロ
困るもの:古着 (古着 は誰も貰いません、ゴミになるだけです)、家でかきあつめたようなこざこざ、趣味で作った装飾品、絵画など。

医薬品
医薬品 は医師や薬剤師 がいないと配れません。
自分に処方された薬などをたまに送る方がいらっしゃいますが誰も使えません。

本音を言えばモノより金です。
自宅の不要品処理のような気持ちで送らないようにしましょう。


義援金 の口座や物資の送付先などこちら参照


■【募金や問い合わせにおける注意事項】
毎回の事ですが、こういった災害に乗じて募金と称した詐欺が出ますから、募金を予定している人は十分注意してください。