イカとミニトマトのスイートチリソース | あなぐらのどおぶつレストラン

イカとミニトマトのスイートチリソース

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エビチリソースのちょっとだけ甘めのソースでイカに和えてみました。
ソースが美味しいので、海老以外でも美味しくなるみたいです。

イカは加熱するとたしかに硬くなりますが、それはイカの時期的なものや種類、大きさによっても違っていて、一番硬くなる原因は、イカの皮です。
皮が加熱されるとゴムみたいな食感になるというわけです。

皮を剥くのは大変な作業ですが、二枚重ねになっている皮をすべてむいてしまうと
加熱しすぎでも硬くなるということはありません。
タオルや串を使ってきれいに剥くのはたしかに大変です。
一番表面の赤い皮をむくだけでも、多少柔らかくなります。
イカは外側の二枚だけでなくて、内側にも一枚ありますから、ほんとうにおいしく食べるためなら、全部むくと、お刺身用にもなります。

たいていはそういうわけで剥くのが大変なので、格子状に包丁を入れたり、もしくは、そのまま(笑)食べたりしますが、そのままのときは、より火加減を気にして、火を通しすぎないようにしなければです。
今回は、まったく皮を剥かないで、そのまま炒めました。
やっぱりちょっと歯ごたえがあります。

でも、イカ大根の煮物のときも、そのままですよね。歯が丈夫ならそれほど問題ありません。
柔らかく仕上げたいときは、ちょっとでも包丁で表面の皮に切り込み入れるか細かく切り分けるのがおすすめです。

ぶーぶーヒツジぶーぶー いつもありがとうございます。 ぶーぶーぶーぶーぶーぶーブタぶーぶーぶーぶーうり坊ぶーぶーぶーぶー

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昨日は、ついに我が家にも新しい洗濯機がきました。
今まで使っていたのも全自動でしたが、もう僕が一人暮らししていた頃からので
15年ものでした。

今の洗濯機って、すごいです。
なんか、いろいろ機能がついてて、わからない(笑)
洗剤も溜めて入れておけるみたいで、僕が洗濯機のタンクに洗剤を注入しようとしたらヨメが

「それ入れるの? 入れない方がいいよ、汚れるじゃん」と言うのです。

「汚れるって何? 汚れないよ、洗剤しか入れないんだから」

で、ヨメに説得して、結局、入れましたが、僕がお風呂に入っている間、試しに洗濯してみました。
約30分してお風呂からあがったら、ヨメが洗濯機の回っているのをまだ覗いていて
はじめから、ずーっと見ていたらしいんです(笑)

(おまかせ)という機能があるんですが、「心配でまかせられない」と言うのです。

「いいんだよ、一番最適な洗い方してくれるんだから」

「全自動じゃないほうがいいなぁ・・・・・」とつぶやくヨメ。

「全自動しか売ってないよ? いいんだよ、まかせておけば」



ところで、洗濯機の話とは別ですが、このアメーバのブログの左に、ときどき出る
アメーバピグの紹介で、こういうの出ますよね。
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あと、僕のこのブログの左側に貼付けている「ニコッとタウン」のアバターがありますけど、どう見ても、ニコッとの僕やヨメのアバターよりも、この「アメーバピグ」のアバターのほうが、よほど、本人にそっくりで笑ってしまいます。(笑)
ニコッとのアバターにそっくりだったら、スマートでいいんですけどねぇ。


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今回使う材料はこんな感じです。
彩りに、いまが旬のプチベールを茹でました。


レシピ(2人前)

ヤリイカ・・・1ぱい
にんにく・・・1片
生姜・・・15g
葱・・・15cm
ミニトマト・・・5個
ごま油・・・少々
サラダ油・・・大さじ1~2

<ソース>

トマトケチャップ・・・大さじ3

豆板醤・・・小さじ1
蜂蜜・・・大さじ1
酢・・・20cc
水・・・30cc
片栗粉・・・大さじ1
塩・・・少々



作り方

1.イカを下処理して、フライパンににんにくと生姜のみじん切りを弱火で炒め、香りがたってきたら、強火にしてイカを加えてさっと炒め、トマトを加え炒める
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2.<ソース>の材料すべてをよく混ぜて、1へ加えて、火を落とし、全体にとろみがついて透明感が出てきたら、葱のみじん切りを加え混ぜ、火を止めてごま油を少々加えて完成
※ソースの材料はあわせておきますが、片栗粉が沈むので、鍋に加える直前によく溶いて加えます。

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