女性と話していると、え？？？と思う事が多々あります
その中の１つは美肌に対する意識の違い
男性である僕からすると
ど～でもいい話しなんです
そんな僕ではありますが、今回は健康という観点からの美肌を…
美肌でいる為には、どんなに高価な美容液、どんなに高価なサプリメントを摂っても、良質な睡眠には勝てません
これは美肌に限らず健康とも密接につながっています
しかし現代人はストレスや仕事、娯楽の多様化に伴い、意識しないと良質な睡眠が取れない生活になりがちです
睡眠時間が問題ではないのですね
良質な睡眠がはかどうかが問題です
睡眠のゴールデンタイムは22時～2時
この時間にしっかり寝ている方は、美肌・健康である人が多いかと思います
現代は仕事などで、なかなか22時に就寝できる人の方が少ないかと思いますが、極力眠れるようにしてみましょう
寝具
硬すぎるベッドや布団は、身体にフィットせず腰に負担がきやすく寝返りも多くなりがちです
その為、疲れダルさが残ります
柔かすぎるベッド・布団は、身体が埋もれすぎて、寝返りに余計なエネルギーを使います
やはり熟睡度が低く、疲れが残りやすいです
どうも寝具が合わない…と感じていましたら、思い切って買い換えてはいかがでしょう？
高い買い物になるかもしれませんが、身体を壊したらもっと高くつくかもしれません
寝る直前までテレビ・パソコンに向かい交感神経を働かせると、脳神経が働いたまま寝るようになります
それは良質な睡眠の妨げになります
夜は静かな音楽を聞きながらハーブティーでも飲み、読書などしてみてはいかがでしょうか？
運動も交感神経です
夜8時9時にジムに行ったりジョギングしたりは、睡眠の妨げになる事は意外に知られていなかったりします
ナイターをするプロ野球選手が、朝方まで寝付けない事はよく聞きます
これは交感神経が働き過ぎて眠れない状態になっています
本格的でなくてもいいので、ヨガなどのストレッチ系をすると、筋肉がほぐれ血行が良くなります
ストレス緩和にもなりますので、就寝前にしてみてください
どうしても疲れやストレスが溜まりすぎていると眠りの質が悪くなります
心配事や不安感は交感神経が働いている状態なので眠りにくいです
そんな時はグリンブルーを思い出して下さい
良質な睡眠を促せると自信を持ってお待ちしております！
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